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1000(最新)
どうした、こんな 地合いだと、喜んで売って来ていたのに?
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この辺りは固いな
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kyo***** 強く買いたい 2023年1月13日 08:52
ウエブの出番かな?
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東京都結婚マッチング事業始めると発表する。
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あまり煽るのは好かんのやけど、ここわ数少ないテンバガー狙える株とはおもうてる。
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https://irbank.net/short/search?q=6494
空売り野郎停止中 ワハハハハハハ
モルガンあきらめたみたいだね空売り。 -
994
日米、エネルギー協力強化へ 首脳会談、共同文書発表の見通し(共同通信)
岸田文雄首相とバイデン米大統領がワシントンで13日に行う首脳会談で、原子力発電や液化天然ガス(LNG)などエネルギー分野での協力強化に合意する方向となった。日米外交筋が11日、明らかにした。中国に対抗し、半導体や人工知能(AI)、量子といった最先端技術を含む経済安全保障分野で連携を拡大。会談後、日米同盟の強化を盛り込んだ共同文書を発表する見通しだ。 -
993
半導体関連、水素関連。
もうちょっとまっときなはれ。 -
今に来るさ?
環境問題はこれからもっと厳しくなる!
この会社の出番は近いぞ。 -
材料豊富なのに、上がらないのが、答えなのか?
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989
kyo***** 強く買いたい 2023年1月11日 16:02
出生率の減少はどこにあるんだろう?
それは婚姻率の低さだろう!
政府は婚活の支援に注力したら? -
NFK今後の注目点
①大型案件の発表
➁2月中旬の第三四半期決算発表(トリプルワン配当金計上→161万円)
③来期で終了する中期経営計画の延長(半導体に経営資源投入するか?)
④分野限定しないM&Aの展開
⑤旧横浜本社不動産売却益計上
など話題はたくさんありますよ! -
987
某国に納入したプラントって何だろね
知ってる人いる? -
986
レーザーテック活況
レーザーテック ⇒ トリプルワン ⇒ NFK
3Q決算(2/14)に期待 -
985
昨年末、広報さんに社長の年頭の辞(HP掲載)をお願いしたけどダメだったね
お願いするのが遅かったのか、年末出された株主通信を見ろということなのかw
http://www.nfk-hd.co.jp/ir/data/pdf/report/report_81_01.pdf -
984
新年早々忙しくなって来た
半導体反転攻勢
レーザーテックも本日買いサイン点灯
トリプルワンも頑張れ!
NFKも明日から本気出す(通算3回目だが年明けは初めて) -
983
気張れ!
買いサイン点灯マジか! -
NFKホールディングス<6494.T>に注目したい。
省エネ蓄熱型交互燃焼装置など工業炉用燃焼機器で展開。
12月8日には子会社の日本ファーネスが国内大手自動車メーカーからアルミ部品熱処理炉を2億4000万円で受注したと発表したことも注目点。
23年3月期連結の経常利益は1億円(前期比33.3%減)、純利益は9 000万円(同29.6%減)の見通しだが、第2四半期累計(4-9月)はそれぞれ7400万円(前年同期比2.07倍)、6800万円(同2.7倍)と大幅増益となった。四半期ベースの経常・純損益の推移を見ると、経常利益は第1四半期(4-6月)の3800万円の赤字から1億1200万円の黒字、純損益は4700万円の赤字から1億1500万円の黒字と第2四半期だけで通期利益計画を超過と一気に収益は改善してきた。
経営戦略については「20年4月に策定した『新中期経営計画』に基づき、22年度までの3年間を23年度に向けた成長基盤確立のための期間と位置づけ、『事業基盤の強化』、『成長戦略を支える強固な経営基盤の構築』、『環境・社会・ガバナンスを重視した経営』の3つの経営基本方針を掲げて全社を挙げて取り組んできた」(第2四半期決算短信)。
株価は100-110円台のもみ合いと下値不安は乏しい。日足上ヒゲが多く、折に触れて仕掛けられる動きが見える。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] -
981
(つづき)遅くなりましたM元さん有難う
足元では電気代やガス代が高騰し、中小企業は負担を抑えるための省エネを迫られている。生産量あたりの電力コストが21年より31%上昇した👉アルミ鋳造メーカーもある。
ガスはより深刻で、22年10月のガス価格が21年6月から2倍以上に膨らんだ👉熱処理企業もあった。
取引における温暖化対策の必要性も高まっている。米アップルは30年までに、ソニーグループも40年までに供給網全体で温暖化ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指している。大企業の下請けとなる中小も、温暖化ガスの削減を求められる。
👉中小企業の温暖化ガス排出量は年1.2億~2.5億トンと推計され、日本全体の排出量のうち1割~2割弱を占める。経産省は産業部門ではエネルギー使用量を10%前後削る余地があるとみる。
👉中小企業でも意識は高まっており、22年度は専門家が企業に省エネ対策を提案する経産省の事業への申込件数が例年の3倍に急増した。
政府が目指す50年の温暖化ガス排出量の実質ゼロには、長い期間をかけてエネルギーの構造を転換させる必要がある。複数年にわたる補助は企業にとって利用しやすいが、財政規律が働きにくい面もある。
企業の投資を引き出すには補助だけでなく、温暖化ガスの排出量に応じて負担を求める「カーボンプライシング」の本格導入も欠かせない。[出典1/4日経]
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