投稿一覧に戻る (株)放電精密加工研究所【6469】の掲示板 2020/12/18〜2021/10/06 721 Len***** 2021年6月17日 20:25 営業赤字は2021年4Qは上記期間で過去最大の-2.9億円 自己資本比率は2019年2月期4Qの50.5%をピークに毎期低下し、2021年4Qは上記期間で過去最低の28.5% 短期債務の支払い能力を示す流動比率と当座比率も一期前と比較し悪化 一方、明るい材料として、「受注に回復の兆しが見られる?」 加えて、下記は今期営業利益の増加要因 ・リストラ効果(固定費削減2億円程度?) ・減価償却費の減少(1.9億円) ・研究開発費の減少(0.3億円) ひとまず、コロナ渦等による最悪期は前期で脱出したと考えていいのか? このようなことから今期1Qの決算に注目 そう思う7 そう思わない68 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 777 Len***** 2021年7月6日 17:36 >>721 2021年1Q営業利益急回復(3億円、営業利益率9.1%)、想定を超える好決算。 受注(32.2億円)も過去最高レベル(放電と金型事業がけん引)、順調に回復か。 だが、自己資本比率は27.5%と過去最低を更新。(純資産は増えたが、その効果以上に総資産が増加したため) 財務改善は引き続き、今後の課題。 最悪期は脱し2Q以降に更なる業績拡大を期待したいが、会社は通期の売上を下方修正(営業利益は上方修正)。 やや先行きに不安も。 返信数 1 そう思う12 そう思わない26 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
Len***** 2021年6月17日 20:25
営業赤字は2021年4Qは上記期間で過去最大の-2.9億円
自己資本比率は2019年2月期4Qの50.5%をピークに毎期低下し、2021年4Qは上記期間で過去最低の28.5%
短期債務の支払い能力を示す流動比率と当座比率も一期前と比較し悪化
一方、明るい材料として、「受注に回復の兆しが見られる?」
加えて、下記は今期営業利益の増加要因
・リストラ効果(固定費削減2億円程度?)
・減価償却費の減少(1.9億円)
・研究開発費の減少(0.3億円)
ひとまず、コロナ渦等による最悪期は前期で脱出したと考えていいのか?
このようなことから今期1Qの決算に注目