大同工業(株)【6373】の掲示板 2015/04/28〜2021/06/21
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>>722
12/15
735+27高値736
終値ベースで730突破だゼヨ -
787
>>722
2021/2/1
763+38高値785
終値ベースで760突破だゼヨ
2021/3EPS 82.5円→PER 9.3倍
大同工、今期最終を一転黒字に上方修正、未定だった配当は15円実施
大同工業 <6373> が1月29日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比91.7%増の5.7億円に拡大した。
併せて、通期の同損益を従来予想の1.5億円の赤字→9億円の黒字(前期は19.2億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2.1億円の黒字→12.6億円の黒字(前年同期は20.8億円の赤字)に5.9倍増額した計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当は15円(前期は15円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比6.9倍の9.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→6.8%に改善した。 -
791
>>722
2021/3/3
802+24高値809
終値ベースで800突破だゼヨ -
793
>>722
2021/3/5
815+15引けピン
終値ベースで810突破だゼヨ -
794
>>722
2021/3/8
850+35高値859
終値ベースで850突破だゼヨ -
819
>>722
2021/3/19
886+26高値887
終値ベースで880突破だゼヨ -
820
>>722
2021/3/22
910+24引けピン
終値ベースで910突破だゼヨ -
825
>>722
2021/3/26
980+77引けピン
終値ベースで980突破だゼヨ -
826
>>722
2021/3/29
1010+30高値1030
終値ベースで1000突破だゼヨ -
895
>>722
2021/5/17
971+96高値1000
2022/3EPS 155.8円→PER 6.2倍
大同工、前期経常が上振れ着地・今期は94%増益、10円増配へ
大同工業 <6373> が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比31.3%増の14.4億円に伸び、従来予想の12億円を上回って着地。22年3月期も前期比93.5%増の28億円に拡大する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比10円増の25円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は7.2億円の黒字(前年同期は0.1億円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の0.4%→3.6%に大幅改善した。
オリエンタルチエン工業株式会社との業務提携に関する
基本合意書締結のお知らせ -
906
>>722
2021/5/18
1025+54高値1035
引け新値だゼヨ -
938
>>722
2021/5/24
1062+42高値1067
引け新値だゼヨ -
946
>>722
2021/5/26
1127+54高値1135
終値ベースで1100突破だゼヨ -
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>>722
2021/6/18
1142+71高値1176
引け新値だゼヨ -
998
>>722
2021/6/21
1209+67高値1240
終値ベースで1200突破だゼヨ
大幅続伸。前週末に6.6%高と急動意、更にきょうは上げ足を加速させ一時8.6%高の1240円に買われ連日の年初来高値更新となった。同社株の1200円台乗せは18年7月下旬以来約3年ぶりとなる。ホンダ向けを主力とする二輪車用チェーンメーカーで、国内約70%の圧倒的なシェアを誇る。自動車用チェーンも北米中心に需要を伸ばし収益に反映させている。22年3月期営業利益は前期比倍増となる25億円を予想しており、業績変化妙味が大きい。なお、再来期の24年3月期の営業利益は今期予想比で更に倍の50億円を目指す中期経営計画を進行中で、これも投資資金流入の背景となっている。
五大陸 2020年11月13日 04:07
11/12
719-10高値728
終値ベースで700突破だゼヨ
大同工、非開示だった今期経常は59%減益へ
大同工業 <6373> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は7800万円の赤字(前年同期は5億7900万円の黒字)に転落した。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比59.2%減の4億5000万円に落ち込む見通しを示した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.0%増の5億2800万円とほぼ横ばいの計算になる。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比8.9%減の3億5900万円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.0%→0.3%に大幅悪化した。