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日本ギア工業(株)【6356】の掲示板 2023/10/28〜2024/01/30
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448
>>412
11/7
489+18高値500
終値ベースで480突破だゼヨ -
508
>>412
11/22
514+35高値515
終値ベースで510突破だゼヨ
大幅高で戻り高値払拭。早晩3月3日の年初来高値575円も視界に入れてくる可能性がある。歯車装置メーカーで電力向け中心に高い実績を誇る。なかでも電気や油圧などのエネルギーを動力に変換してバルブの開閉・制御を行うバルブアクチュエータは国内原子力発電所向けで約90%の独占的シェアを獲得している。業績も好調だ。24年3月期の営業利益は従来予想の6億5000万円から14億6000万円(前期比52%増)に大幅上方修正しており、7倍前後のPERは水準訂正余地の大きさを示唆している。株式需給面でも特徴的な動きが観測された。30日に大商いでザラ場510円の高値をつけた後に値を消したが、その後の株価の出直り局面で30日にこなした出来高よりも遥かに少ない水準で高値を奪回した。これは上昇過程で戻り売りを浴びていないことを意味しており、同社株式を実需で抱えている大口投資家(機関投資家)が存在する可能性を示唆している。 -
554
>>412
12/1
527+36引けピン
終値ベースで520突破だゼヨ -
582
>>412
12/4
565+38高値573
終値ベースで560突破だゼヨ
赤三兵
2023年12月04日11時21分
原発関連株の一角に買い、米国「世界の原発発電容量3倍」宣言で
日本ギア工業<6356>、助川電気工業<7711>、原発関連株の一角が買われている。現在開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)にあわせ、米国が2050年までに世界の原発の発電容量を3倍に拡大するとの宣言を発表し、日本や英国、フランスなど約20カ国が賛同したことを、週末に複数のメディアが報じた。これを受け、原発関連に位置づけられる銘柄に買いを入れる動きが出ている -
695
>>412
12/19
585+52高値599
終値ベースで580突破だゼヨ
大幅続伸。原発関連の一角として人気化しているもよう。同社は歯車・減速機の専業大手だが、国内原発のバルブアクチュエーターでは90%以上のシェアを占めると推定されている。本日は原子力発電の関連市場に投資マネーが集まっているとの報道もあり、刺激材料につながったようだ。ウランの国際価格は16年ぶりの高値をつけるなど、脱炭素やエネルギー安全保障の強化に向けて、原発を再評価する動きが広がったようだ。 -
964
>>412
2024/1/30
625+100
終値ベースで620突破だゼヨ
2024年01月30日14時09分
日ギアがS高カイ気配、発電所向け好調で4~12月期営業益2.5倍
日本ギア工業<6356>が後場ストップ高カイ気配。午後1時ごろに23年4~12月期単独決算を発表し、売上高が前年同期比31.5%増の70億円、営業利益が同2.5倍の16億3100万円だった。営業利益が通期計画(14億6000万円)を上回っており、これを好感した買いが集まっている。
原子力発電所や火力発電所、上下水道向けでバルブ・アクチュエータが増加したことなどから「歯車及び歯車装置事業」が好調だったほか、「工事事業」も火力発電所や石油・ガス向けで伸びた。通期見通しは据え置いた。
10/27
445+80
終値ベースで440突破だゼヨ
2024/3EPS 70.2円→PER 6.3倍
後場ストップ高。午後1時ごろ、24年3月期の単独業績予想について、営業利益を6億5000万円から14億6000万円(前期比51.5%増)へ、純利益を4億8000万円から10億円(同46.0%増)へ上方修正したことが好感されている。売上高は84億円(同11.7%増)の従来見通しを据え置いたものの、歯車装置事業の補修用部品や工事事業の売り上げが好調に推移していることに加えて、海外の原子力発電所向け大型案件による利益確保が寄与する。
11/1
470+17高値476
終値ベースで470突破だゼヨ