投稿一覧に戻る (株)東京機械製作所【6335】の掲示板 2018/06/28〜2019/05/12 35 進撃躍進屈強のニキ 2018年8月13日 17:58 東京機械製作所が13日に発表した2018年4~6月期の連結決算は、最終損益が7900万円の赤字(前年同期は6億9200万円の赤字)となった。売上高は前年同期比10.9%増の24億円、経常損益は5500万円の赤字(前年同期は5億6400万円の赤字)、営業損益は1億2500万円の赤字(前年同期は6億3800万円の赤字)だった。 前年同四半期と比べ売上高は増加し、利益面でも大幅な改善となったが、特性として、売上高が製品の納期により四半期ごとに平準化しない傾向があり、営業利益の計上には至らなかった。グループ子会社の、(株)東機システムサービスでは、山陽新聞社様に自動化・省力化に資する製品である、自動見当制御装置「TRC-6000」やカットオフコントロールシステム「T-CUTTER」などを納入し、売上高、利益面で連結業績に貢献している。 2019年3月期は純利益が3億円、売上高が前期比2.8%増の135億円、経常利益が前期比73.3%増の4億7000万円、営業利益が前期比2.6倍の4億8000万円の見通し。 そう思う14 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
進撃躍進屈強のニキ 2018年8月13日 17:58
東京機械製作所が13日に発表した2018年4~6月期の連結決算は、最終損益が7900万円の赤字(前年同期は6億9200万円の赤字)となった。売上高は前年同期比10.9%増の24億円、経常損益は5500万円の赤字(前年同期は5億6400万円の赤字)、営業損益は1億2500万円の赤字(前年同期は6億3800万円の赤字)だった。
前年同四半期と比べ売上高は増加し、利益面でも大幅な改善となったが、特性として、売上高が製品の納期により四半期ごとに平準化しない傾向があり、営業利益の計上には至らなかった。グループ子会社の、(株)東機システムサービスでは、山陽新聞社様に自動化・省力化に資する製品である、自動見当制御装置「TRC-6000」やカットオフコントロールシステム「T-CUTTER」などを納入し、売上高、利益面で連結業績に貢献している。
2019年3月期は純利益が3億円、売上高が前期比2.8%増の135億円、経常利益が前期比73.3%増の4億7000万円、営業利益が前期比2.6倍の4億8000万円の見通し。