荏原実業(株)【6328】の掲示板 2021/03/05〜
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2021/5/12
5290+420高値5320
3日ぶりに大幅反発。同社は11日取引終了後に、21年12月期第1四半期の連結営業利益が前年同期比74.0%増の35億4400万円になったと発表。通期計画の34億円を超過しており、上方修正期待が高まっているようだ。連結売上高は同27.6%増の147億2500万円で着地。上下水道関連設備の更新・改修・機能強化や、雨水排水施設などの国土強靱化の需要が堅調に推移したことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ -
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>>60
2021/5/14
5440+320高値5450
終値ベースで5400突破だゼヨ -
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>>60
2021/5/18
5530+130高値5570
終値ベースで5500突破だゼヨ
荏原実業、今期配当を実質増額修正
荏原実業 <6328> が5月18日大引け後(15:30)に配当修正を発表。6月30日割当の1→2の株式分割に伴い、年間配当を従来計画の140円→112.5円(前期は110円)に修正した。年間配当は実質7.1%の増額となる。
2021年05月18日15時54分
荏原実業が6月30日を基準日として1株を2株に株式分割
荏原実業<6328>がこの日の取引終了後、6月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。 -
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>>60
2021/5/19
5860+330高値5980
終値ベースで5800突破だゼヨ
大幅続伸。6月30日を基準として1:2の株式分割を実施すると発表している。株価水準が高く、株式分割による流動性向上効果は大きいとの見方になっている。また、配当金は従来、上半期70円、期末70円の140円配当としていたが、上半期は75円に、期末は分割実施後で37.50円にするとしている。実質的に140円から150円の増配となり、前年比では40円の増配となる。 -
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>>60
2021/5/20
6200+340高値6220
終値ベースで6200突破だゼヨ -
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>>60
2021/5/21
6310+110高値6390
終値ベースで6300突破だゼヨ -
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>>60
2021/5/26
6440+180高値6500
終値ベースで6400突破だゼヨ -
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>>60
2021/5/27
6570+130高値6640
終値ベースで6500突破だゼヨ -
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>>60
2021/6/22
6680+430高値6780
終値ベースで6600突破だゼヨ -
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>>60
2022/4/6
2574+68高値2583
終値ベースで2500突破だゼヨ
■財務省 : 3月31日受付
■発行会社: 荏原実業 <6328>
■提出者 : NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/12/15 6.09% → 6.38% 856,500 2022/03/31 16:17
■提出者および共同保有者
(1)NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
5.83% → 6.01%
(2)マイケル・ワン・サウザンド・ナイン・ハンドレッド・トゥエンティ・ファイブ・エルエルシー(Michael1925LLC)
0.25% → 0.37% -
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>>60
2023/2/10
2749+25高値2771
終値ベースで2700突破だゼヨ
2023/12EPS 215.6円→PER 12.8倍
2023年02月10日15時30分
荏原実業、今期経常は25%増益へ
荏原実業 <6328> [東証P] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期の連結経常利益は前の期比28.7%減の29.2億円になったが、23年12月期は前期比24.6%増の36.5億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.1%減の6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.2%→7.2%とほぼ横ばいだった。 -
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>>60
2023/4/14
2923+15高値2942
終値ベースで2900突破だゼヨ -
668
>>60
2023/5/18
3075+123高値3080
終値ベースで3000突破だゼヨ
023年05月09日15時30分
荏原実業、1-3月期(1Q)経常は5%増益で着地
荏原実業 <6328> [東証P] が5月9日大引け後(15:30)に決算を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比5.1%増の24.9億円に伸び、通期計画の36.5億円に対する進捗率は68.3%に達したものの、5年平均の79.1%を下回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の19.9%→18.5%に低下した。 -
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>>60
2024/2/5
3255+200高値3315
終値ベースで3200突破だゼヨ
2023/12EPS 259.7円→PER 12.5倍
2024年02月05日12時30分
荏原実業は大幅続伸、エンジニアリング受注高が想定上回り23年12月期業績は計画上振れ
荏原実業<6328>は大幅続伸し昨年来高値を更新している。前週末2日の取引終了後、集計中の23年12月期連結業績について、売上高が従来予想の350億円から360億円(前の期比19.1%増)へ、営業利益が35億円から40億円(同45.1%増)へ、純利益が26億円から31億円(同42.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。水インフラ設備の更新・整備需要、防災・減災需要が堅調に推移し、エンジニアリング事業の受注高が想定を上回ったことが要因としている。 -
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>>60
2024/3/7
3505+150高値3520
終値ベースで3500突破だゼヨ
2024年03月07日10時24分
荏原実業が大幅反発、「停電時マンホールポンプ起動支援システム」が「NETIS」に登録
荏原実業<6328>が大幅反発し昨年来高値を更新している。6日の取引終了後、「停電時マンホールポンプ起動支援システム」が、国土交通省が運営する、民間企業などにより開発された新技術に係る情報を共有及び提供するためのデータベースである「NETIS」に登録されたと発表しており、好材料視されている。
「停電時マンホールポンプ起動支援システム」は従来の発電機ではなく、電動車両(EV/PHEV)や可搬型蓄電池から給電することでポンプを応急起動しマンホールの溢水を防ぐ、都市の防災機能を強化するシステム。今回の登録により、コンサルタントを含む発注者や施工者に新技術として活用されやすくなり、需要増加が期待されている。
五大陸 2021年3月30日 16:12
2017/11/14
1953+120高値2086
終値ベースで1900突破だゼヨ
2017/12EPS 149.1円→PER 13.1倍
10/311-9月期(3Q累計)経常は54%増益・通期計画を超過
荏原実業<6328>が大幅高で、年初来高値を更新している。同社は13日、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発に成功したと発表。これが材料視されているようだ。
2019/1/21
2150+358高値2192
2018/12EPS 223.0円→PER 9.6倍
荏原実業<6328>は一時ストップ高。「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科の春山哲也教授が開発したと伝わっている。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて大幅なコスト低減が見込まれるほか、環境への負荷も少なくなるようだ。同社は過去に春山哲也教授と、細胞アレイを簡易的に製作できる表面処理装置「細胞アレイヤー」を共同開発した実績もあり、思惑が先行する形にもなっているもよう。
2021/2/12
4815+695高値4820
終値ベースで4800突破だゼヨ
2021/12EPS 397.8円→PER 12.1倍
荏原実業は上場来高値、21年12月期営業益予想6%増で30円増配へ
2021/2/26
4705+180高値4790
荏原実業は朝安後に切り返す、AI制御搭載した蓄電池を発売へ
子会社の荏原実業パワーが25日の取引終了後、東京電力グループのエナジーゲートウェイ(東京都港区)が提供する「蓄電池AI最適制御システム」を搭載した蓄電池「EJ1-HB蓄電システム」を今春から発売開始すると発表しており、これが好感されているようだ。
同蓄電池は、家庭内の電力消費状況や太陽光の発電量情報、蓄電池の残量などを、荏原実業パワーの通信ユニットを介してエナジーゲートウェイが提供するクラウドプラットフォームにアップロードし、独自のAIアルゴリズムを用いることで、家庭ごとに最適な充放電制御を可能にするという。両社は今後、VPP(仮想発電所)関連市場での活用も視野に入れ、温室効果ガス削減に貢献する製品やサービスの提供を進めていくとしている。
2021/3/30
5330+310高値5350
終値ベースで5300突破だゼヨ