ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

荏原実業(株)【6328】の掲示板 2021/03/05〜

2017/11/14
1953+120高値2086
終値ベースで1900突破だゼヨ
2017/12EPS 149.1円→PER 13.1倍
10/311-9月期(3Q累計)経常は54%増益・通期計画を超過

荏原実業<6328>が大幅高で、年初来高値を更新している。同社は13日、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発に成功したと発表。これが材料視されているようだ。

 
2019/1/21
2150+358高値2192
2018/12EPS 223.0円→PER 9.6倍

荏原実業<6328>は一時ストップ高。「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科の春山哲也教授が開発したと伝わっている。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて大幅なコスト低減が見込まれるほか、環境への負荷も少なくなるようだ。同社は過去に春山哲也教授と、細胞アレイを簡易的に製作できる表面処理装置「細胞アレイヤー」を共同開発した実績もあり、思惑が先行する形にもなっているもよう。


2021/2/12
4815+695高値4820
終値ベースで4800突破だゼヨ
2021/12EPS 397.8円→PER 12.1倍
荏原実業は上場来高値、21年12月期営業益予想6%増で30円増配へ


2021/2/26
4705+180高値4790

荏原実業は朝安後に切り返す、AI制御搭載した蓄電池を発売へ
 子会社の荏原実業パワーが25日の取引終了後、東京電力グループのエナジーゲートウェイ(東京都港区)が提供する「蓄電池AI最適制御システム」を搭載した蓄電池「EJ1-HB蓄電システム」を今春から発売開始すると発表しており、これが好感されているようだ。

 同蓄電池は、家庭内の電力消費状況や太陽光の発電量情報、蓄電池の残量などを、荏原実業パワーの通信ユニットを介してエナジーゲートウェイが提供するクラウドプラットフォームにアップロードし、独自のAIアルゴリズムを用いることで、家庭ごとに最適な充放電制御を可能にするという。両社は今後、VPP(仮想発電所)関連市場での活用も視野に入れ、温室効果ガス削減に貢献する製品やサービスの提供を進めていくとしている。

2021/3/30
5330+310高値5350
終値ベースで5300突破だゼヨ