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日本エアーテック(株)【6291】の掲示板 2020/10/23〜2020/11/07
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m77 強く買いたい 2020年11月8日 00:00
>>994
本日のサタデーステーション
北海道大学工学研究院の林基哉教授が部屋の窓の1カ所を5センチ程度を
常時空けておくという換気方法を推奨していましたが、
実験では、暖房器具を2台稼働のままでも、
わずか3分で20度の部屋の温度が15度に低下し、換気はわずか5.6%しかせず。
5分後でも12.5%の換気量。
そのうち凍え死んでしまいますよ!
日本エアーテックのクリーンパーティションかパッケージ式クリーンユニットを置くべきでしょう。
早く気づいてほしい。
(^。^)
m77 強く買いたい 2020年11月7日 14:55
新型コロナ感染予防となる冬場の換気は特に難しいです。
寒冷地での1時間に2回程度の窓を開けての換気は
逆に高齢者などのヒートショックを引す可能性、脳卒中や心臓病などを発症しかね
ない。本末転倒の話となります。
WHOも室温は常時18度以上の室温の維持を推進しています。
では、新型コロナ換気対策をどうすれば良いでしょう ?
それは、わたしが兼ねてから、この掲示板でも何度も推奨していた
《換気プラス空気清浄》の考え方をすれば良いと思うのですが、
この考え方の関連記事を、今さっき見つけてびっくり!
厚生労働省でもHEPAフィルター搭載の高性能空気清浄機を補助的に使用することを既に推奨しているではありませんか‼︎
さあ!クリーンパーティションの出番です。
↓
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室内の空気を管理する“空気マネジメント”には、「換気」と「空気清浄」の2種類があります。でも、この2つの明確な違いを知らない人も多いのでは?
まずは、その違いを正しく理解しておきましょう。
【換気】室内の空気を室外の新鮮な外気と入れ替えること。
「換気とは、室内にある空気が外の空気とすべて入れ替わるということです。その結果、室内の空気中に含まれる汚染物をすべてなくすことができる点がメリット。
ただし、冬は暖房器具で暖めていた室内の暖気が、屋外の冷たい空気と入れ替わってしまうというデメリットもあります」
【空気清浄】室内の空気を浄化し、キレイにすること。
「空気清浄機を通過することで空気の浄化を行なうのが空気清浄です。室内の熱には変化がないというメリットがありますが、例えば人間が排出する二酸化炭素などは除去することができないため、完全にキレイにすることができないという点がデメリットです」
厚生労働省では、3密回避のひとつとして「換気」の重要性を啓発しています。
SNSでも換気に関するツイート数は昨年に比べて約4.7倍もアップ。
とはいえ、窓開けが困難な空間や、換気装置がないなど、換気ができない部屋もあることから、厚生労働省では「空気清浄機」を補助的に使用することを推奨しています。
その場合、HEPA フィルタというフィルタを使用し、風量が 5㎥/ 分以上であるなど、具体的な基準を提示しているので、その条件にあった空気清浄機を使うことがポイントです。