日本エアーテック(株)【6291】の掲示板 2020/02/20

川本も爆上げに転じた！　此処も＋転しよう！

今日は、半導体銘柄が上げているが、此処は、半導体の５Ｇ銘柄でもある。

その上、ＮＨＫの「嘘：株価操作」に騙されている一般の物理音痴が、
「エアロゾル感染を阻止する対策必要性の真実」に気付く日は近い！

また、五輪開催国の日本は、コロナウィルス事件で、衛生管理の重要性を
学ばなければならない。

五輪開催国日本で、ＮＨＫで「株価操作：嘘」を平気で放映し、
「「エアロゾル感染は殆ど心配は要らない」との嘘」を言って、平気で、
「政府の間違いを見逃すための説明」(事実を無視した株価操作でもある）
を放映したのは大問題だ！コンナ事では、成功裏の五輪開催は怪しい！

まさに、物理音痴の医学関係者の考えで、話にならない。
（その上、不当な「株価操作」だ）以下に説明しよう。

①エアロゾルは小さいので、（重力効果が少なく）空気中に長時間浮遊
し、空気の流れに殆ど完全に従う。その為、飛沫と違い、咳により、咳
の直接の動きで遠くには「打ち出されない」が、肺から出た空気が長い
間（数分～１時間）空気中を漂う間に空気が拡散・流動する範囲には、
移動し、「感染力の強い場合」は、遠くにまで感染能力がある。つまり、

「気流が有れば遠くまで感染する」ので、警戒が必要だ！

逆に、１時間内に浮遊移動する気流さえあれば、患者から十分な距離を
とっていても感染する。（１時間位までで、永遠にうつる訳ではない）

②エアロゾルが固体に付着する場合は、飛沫が付着した場合と同じで、
消毒されなければ、（飛沫よりは短い時間だが）感染能力を維持する。

感染症の専門家は、「病理学・細菌学の専門家」であって、物理音痴でも
ある。そして、あまりにも、「御用学者」的である。混成流動も勉強しろ！
(ＮＨＫでの説明は、上記①②の点が、全く間違っていたので、大問題だ）

第一、エアロゾル感染が全く問題なければ、この話が世に出てくる筈が
なく、ＮＨＫは「政府の間違いを見逃すための説明をした」と言える。

新たに、エアロゾル感染が問題視されたのは、このままでは、言われて
いる様な、「完全な感染爆発の終息」はないからであろうからであろう。