掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1005(最新)
三井海洋開発は着々と海洋資源採掘の準備をしているようです‼️
-
1003
海底資源の採鉱は、三井海洋開発のように着々と採掘技術を揃えたもの勝ちです‼️
-
1002
三井海洋開発は、海底ダイヤモンド掘削技術を持つドイツMHWwirth社と技術提携して正解だと思う ‼️
-
レアアース泥も表層型メタンハイドレートも海底油田や天然ガスと違って自噴しないので、西アフリカ沖で行われている海底ダイヤモンド掘削船の掘削と同じ方法で掘削し、エアリフト方式で揚収出来ると思う。
三井海洋開発は、海底ダイヤモンドを掘削しているドイツMHWwirth社と技術提携している ‼️
海底ダイヤモンド掘削船は、産総研の報告書でみれる‼️
(「産総研 表層型メタンハイドレート 広範囲鉛直型掘削法」で検索) -
996
アイスは冷たかった。後半がんばった。
-
995
最後のグイっとプラ転は、有難いですね!
-
992
誰か株主総会行かれました?
-
海で長期間、従業員も船上で生活しながら作業をするFPSOは、台風やハリケーンなどの嵐から船体を守る係留技術が必須要素です‼️
多種多様で、信頼と実績のある米国子会社SOFECの超一流の係留技術があったからこそ、シェル・ブラジルからも2基目のFPSO正式契約20年O&Mとなったんでしょう。
ここの業績は長期安定でしょう‼️
レアアース泥のある南鳥島沖も黒潮の潮流が速く、台風の通り道。
海で365日作業するFPSOは、豊富で実績のある係留技術を持つ三井海洋開発が第一候補でしょうよ‼️ -
990
売り機関ポジションみんな閉じちゃった
-
988
アイスで当たりが出たっ
こりゃ明日から来る気がするっ -
987
総会に行く方!!!
日本のEEZ内のレアアースをC国に横取りされないために
国と何か対策を立てているのか聞いて欲しいです!
メタンハイドレートより、南鳥島周辺の海底の方が心配ですよね!
C国も、海上に上げるのは後回しで、海底のレアアース塊を
数か所に集めるところから、手を付けるようなので、海底の
様子をグーグルアースのように記録したり、本当に何か対策しないと
好き放題やられそうですよね!!! -
986
遅ればせながら、FPSOプロジェクトの受注おめでとうございます㊗️🎉
総会、私は行けないのですが、
経営陣のやる気度はとっても気になりますなぁ
頑張れMODEC🐳 -
985
明日
総会 行く方
経営陣のやる気度
将来に向けて 燃えてる姿勢が にじみ出てるか?
現場でしか味わえない雰囲気
伝えていただければ幸甚 -
(再掲載)
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
南鳥島沖のレアアース採掘を実現する技術要素。
①今まで海底油田用のライザー管は3000mまでしかなかった。
ところが、国内唯一のドリルパイプメーカの第一熱処理工業が、大深海対応の6000mライザー管が出来るとIR出した。この接合特許も取得した。
「第一熱処理工業 ライザー管特許」で検索
②それでも、6000mライザー管は、薄くはしても総重量はかなりの重量で、6000mと長すぎる。これを大型クレーンで吊るして作業するFPSOも、幅広いで大型でなければならず、これが作れるのは、世界2強の三井海洋開発しかないのではないのか。
+
③南鳥島沖の海は潮の流れが速いが、FPSOは一箇所に留まって採泥、揚泥作業をしなければならない。また、台風の通り道なので、嵐にも耐えなければならない。そのため、係留技術は必須要素となる。
三井海洋開発はFPSO世界2強だけあって、世界トップレベルの係留技術を持っている。
(米国子会社のSOFECは、ハリケーンや嵐のも耐える多種多様係留装置を100基以上納入して実績豊富。)
(「三井海洋開発 係留技術」で検索)
+
④三井海洋開発の加圧式エアリフトの特許
(6000mの海底にエアリフトの圧縮空気を吹き付けると、海上では、600倍に膨張し、泥と空気が分離して、リエアリフト効果が弱まる。そのため、上から加圧して、気泡の膨張を十倍位に抑え得る必要があるが、三井海洋開発はこの特許を取得済み)
「三井海洋開発 加圧式エアリフト特許」検索
+
⑤レアアースは、海底油田や天然ガスと違って地下にかかる圧力で自噴しないので、海底から揚収する技術が必要となる。三井海洋開発は、西アフリカで海底ダイヤモンドを掘削して実績のあるドイツのMHWwitrhと技術提携して、表層型メタンハイドレート用の広範囲鉛直型掘削ドリルを試作し、特許も取得している。このドリルとエアリフトの実証試験をしている。
「産総研 表層型メタンハイドレート」で検索
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
↓
第一熱処理工業は1つの最重要要素、三井海洋開発は最重要要素(係留技術)1つ、重要要素3つを持っている。2社で協力すれば、海洋資源を総取り出来るかも‼️
1本27mのライザー管を222本つなぐと6000mになる。実際、誘導加熱(IHクッキングヒータと同じ原理)で接続リングを加熱して焼きバメ接続する実証実験も必要になって来る。
2社は元親会社E&Sを介して関連もあり、最強のパートナーになりうる‼️
ここの元親会社だった三井造船は、2021年に大きなリストラをしているが、地球深部探査船「ちきゅう」の船体を作った会社。そして、「三井造船になかったものは、掘削ドリルだけ」って何かに書いていた。その後、海底ダイヤモンド掘削技術を持つドイツのMHwirth社と提携し、掘削技術も持った。この技術は、三井海洋開発が受け継いたのだろう。
2019年に第一熱処理工業が6000mのライザー管を共同開発していた相手は三井E&S、三井造船。ライザーを吊り上げるときクレーンが必要だった関係からか?
元親会社のE&Sは、ここの株式を約40%から約4%の減らしたものの、関係が全くなくたったわけではない。E&Sは船舶用ディゼルエンジンと港湾のクレーンに経営資源を集中させ、絶好調。三井海洋開はまだ、E&Sの船舶用ディゼルエンジンやクレーンを使っているのではないか。
いまこそ、旧三井造船グループの力を結集し、かつての三井造船の造船魂を開花させる時期がきたのではないか‼️🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 -
981
大きく上げた後は、かならず、イナゴ焼きを欠かさないのが、
三井海洋開発の流儀なのか・・・!!痛くも痒くもないですが・・・
昨日の高値4,500円超えなのに、今日の終値4,170円、
-330円とは!!!大きくふるい落としをかけましたね! -
980
正直なところ
モルガン…
この出来高でこんだけの売りで
あらゆる揺さぶりも大して下がらず…
ここの人達はどんだけ握力強いんだ…
それだけ有望株と言う事なのかな? -
978
新しいFPSOプロジェクト受注しましたね。これで少しは株価上がるかな。
-
977
今日ワイの持株で下落率N01ゼヨ!
明日は頑張ってや…因みに
上昇率トップはフクダ電子てした🗻 -
976
開示出とるやん。
-
975
なんかきたよー
読み込みエラーが発生しました
再読み込み