投稿一覧に戻る (株)ニューフレアテクノロジー【6256】の掲示板 2019/02/01〜2019/12/23 366 q10***** 2019年7月12日 22:09 【相変わらずいい加減だねCSのアナリストは】 nu_さん、下記のCSの推測をどう思いますか? 後場コメント No.1 15時01分配信 ★12:30 ニューフレアテクノロジー-CSが目標株価引き上げ 暗闇からの脱却には時間を要する ニューフレアテクノロジー<6256>が5日ぶり反落。クレディ・スイス証券では、暗闇からの脱却には時間を要するとみて、投資評価「UNDERPERFORM」を継続、目標株価は4600円→5520円と引き上げた。 営業利益は今20.3期72億円(会社計画90億円)、来21.3期66億円、受注高は今20.3期380億円(会社計画500億円)を予想。マルチビームでは26万本のビームの設計に課題があり、開発が遅延していると推測。同社では19年中の開発完了を目指しているが、仮に計画通り開発が完了した場合でも(1)顧客はEUVを採用して量産を開始し始めていること、(2)20年に量産が開始されるTSMC/サムスン 5nm プロセスのマルチビームの発注は、すでにIMS側に発注が行われていると推測、(3)Intelが21年に量産開始予定の7nmプロセスでは出資先であるIMSが受注すると想定。以上から、サムスンの22年量産開始の3nmプロセス向けで早くて21年に受注開始と想定。その他の顧客での受注獲得には至らないとの見方を示した。 前場コメント No.1 11時31分配信 ★9:00 日本電子-買い気配 CSが「OP」へ引き上げ 少なくとも20年まではマルチビームがけん引 日本電子<6951>が買い気配。クレディ・スイス証券では、少なくとも20年まではマルチビームが株価をけん引すると想定。投資評価を「Neutral」→「Outperform」、目標株価を1830円→2920円と引き上げた。 (1)マルチビームの受注は20.3期・21.3期各8台と高水準での推移を予想。競合企業のマルチビームの開発遅延が続いており、少なくとも20年までは現状の受注水準を確保する確度が高まっている そう思う82 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
q10***** 2019年7月12日 22:09
【相変わらずいい加減だねCSのアナリストは】
nu_さん、下記のCSの推測をどう思いますか?
後場コメント No.1 15時01分配信
★12:30 ニューフレアテクノロジー-CSが目標株価引き上げ 暗闇からの脱却には時間を要する
ニューフレアテクノロジー<6256>が5日ぶり反落。クレディ・スイス証券では、暗闇からの脱却には時間を要するとみて、投資評価「UNDERPERFORM」を継続、目標株価は4600円→5520円と引き上げた。
営業利益は今20.3期72億円(会社計画90億円)、来21.3期66億円、受注高は今20.3期380億円(会社計画500億円)を予想。マルチビームでは26万本のビームの設計に課題があり、開発が遅延していると推測。同社では19年中の開発完了を目指しているが、仮に計画通り開発が完了した場合でも(1)顧客はEUVを採用して量産を開始し始めていること、(2)20年に量産が開始されるTSMC/サムスン 5nm プロセスのマルチビームの発注は、すでにIMS側に発注が行われていると推測、(3)Intelが21年に量産開始予定の7nmプロセスでは出資先であるIMSが受注すると想定。以上から、サムスンの22年量産開始の3nmプロセス向けで早くて21年に受注開始と想定。その他の顧客での受注獲得には至らないとの見方を示した。
前場コメント No.1 11時31分配信
★9:00 日本電子-買い気配 CSが「OP」へ引き上げ 少なくとも20年まではマルチビームがけん引
日本電子<6951>が買い気配。クレディ・スイス証券では、少なくとも20年まではマルチビームが株価をけん引すると想定。投資評価を「Neutral」→「Outperform」、目標株価を1830円→2920円と引き上げた。
(1)マルチビームの受注は20.3期・21.3期各8台と高水準での推移を予想。競合企業のマルチビームの開発遅延が続いており、少なくとも20年までは現状の受注水準を確保する確度が高まっている