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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2020/08/10〜2020/08/18

>やっぱり、海面スレスレを「巡航する誘導ミサイル」が必要。
敵の空母二隻の横っ腹に大穴を開けるにはこれだ。
勿論、敵の脚の速いミサイル駆逐艦複数を同時に破壊するためにも是非必要。

>アメリカは台湾の国際社会復帰と、2つの中国が存在している事を国際社会が認める事を働きかけて行くだろう。
恐らくアメリカは台湾と同盟関係を結び、台湾に軍事施設が設けられる可能性もある。
台湾海峡を挟んで台湾に米軍基地が設けられれば、中国首脳部は発狂しそうな位に混乱するだろう。


台湾、米国と「機雷」・「巡航ミサイル」購入巡り交渉=駐米代表
                     8/13(木) 4:48配信  ロイター

台湾の蕭美琴・駐米代表(事実上の大使)は12日、
「機雷」と「巡航ミサイル」購入を巡り米国と交渉していると明らかにした。

蕭氏は
ワシントンのハドソン・インスティチュートで行った講演で、
中国が台湾に対する主権を主張していることで
台湾の存在が脅かされているとし、軍備を拡張する必要があると指摘。
コストを抑えながら、侵攻を思いとどまらせるに充分な抑止力を備える必要があるとの考えを示した。

その上で、
台湾のミサイルシステムで利用できる「巡航ミサイル」のほか、
「機雷」などの調達に向け、現在米国と協議していることを明らかにした。

  • >>338

    >中国が、「米国海軍の原子力空母」を
    攻撃するために開発したミサイルを搭載できる「爆撃機」を
    南シナ海に初めて配備しました。

    >南シナ海か台湾で「米中武力衝突」の可能性が高まってきた。
    米国としては中国海南島の原子力潜水艦基地まで叩いておきたい。

    >南沙、西沙は兵站を確保できないので、
    ベトナムやフィリピンに寄港する米空母が圧倒的に有利。


    中国、南シナ海の島に初めて「爆撃機配備」
                        8/13(木) 14:24配信  中央日報
    中国が東南アジアの国と領有権をめぐり紛争中の
    南シナ海の島に初めて爆撃機を配備したという主張が提起された。

    中国軍用機専門ブログCMAは13日、
    中国人民解放軍海軍が今月、南シナ海のウッディー島に
    H-6Jを展開したと伝え、関連写真を公開した。

    中国が「爆撃機」を
    南シナ海のウッディー島に配備したのは今回が初めて。

    航空産業専門誌アビエーションウィークの韓国通信員キム・ミンソク氏は
    「H-6Jは中国海軍航空隊の最新爆撃機」と説明した。

    2018年下半期から実戦配備されている。
    核武装はできないが、YJ-12超音速空対艦ミサイル6発を搭載できる。

    YJ-12はマッハ2.5-3まで速力を出すことができる。

    中国が「米国海軍の原子力空母を攻撃するために開発したミサイル」だ。

    H-6Jのウッディー島配備は、
    南シナ海一帯で「航行の自由作戦」を強化する米海軍を牽制する目的と解釈される。

    ウッディー島は
    南シナ海のパラセル諸島に属する小さな有人島で、
    面積は2.1平方キロにすぎず、約1000人が居住していいる。
    中国は1956年この島を占拠した。中国は三沙市をここに置いた。
    都市であるだけにホテル、博物館、病院、銀行がある。

    台湾とベトナムもこの島に対する領有権を主張している。このため中国はウッディー島の軍事力を強化している。1990年に滑走路を建設した後、各種軍事施設を設置した。