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決算出ましたね。
いろいろ皆さんご意見もあるでしょうが、とりあえず定性的な面から

本決算
 売上高 :13,274百万円(+4.40%)
 営業利益:1,297百万円(+18.66%)
 経常利益:1,364百万円(+18.82%)
 当期利益:1,011百万円(+20.50%)

 通期会社予想比進捗率
 売上高 :+98.33%
 営業利益:+108.08%
 経常利益:+111.80%
 当期利益:+118.94%

もうね、上出来ですよ。ふつう上がるよね。配当も30円だしね。

2020予想
 売上高 :14,500百万円(+9.2%)
 営業利益:700百万円(-46.0%)
 経常利益:730百万円(-46.5%)
 当期利益:480百万円(-52.5%)
 一株益 81.82円(2019年172.45円)
 配当予想 20円(記念配10円落とし)

あーこれじゃあ下がるわー・・・でも下げすぎだよね。

会社予想かなり保守的だと思います。
現時点で製品・仕掛品50億 19年3Qは57億ですから、
3Q→本決算で売上増加 54億
単純に当てはめれば 20年1Q売上40~45億見込めると思うのですが・・・
開発案件はいつものことで、確かにかかると思います。
あと、新社屋(16億円)の減価償却が通期(19年度は2か月分のみ)計上されてくるのでこれも50百万程度の減益要因になると思います(それ以外の増加分も少しかかるか)。

2020年予想もひどいですが、
H28年の予想(当初予想の経常利益 450百万 実際 983百万)
H29年の予想(当初予想の経常利益 750百万 実際 1,326百万)
ってこともありましたからねぇ・・・
今回の予想はこの時の雰囲気に近いような気がしてなりません。
(売上高も新工場ができた割には伸びないことになってしまいます)

あと、良い意味で気になる表現は
「受注高は8,437百万円(前年同期比35.4%減)、受注残高は10,979百万円(前年同期比5.4%減)となりましたが、受注集中に伴う長納期化を避けるため、受注活動の調整を行ったことによるものです。」

額面通りに受け取れば、受注選別できる(利益率の高い案件から受けることが可能)や今後につながる企業優先で受注できるといったことではないかと思っています。いまのご時世こんなことができる会社そうそうないのでは?

コロナウイルスでちょっと読めませんが、電気自動車への流れが止まる原因ではないですし、モーターのキーデバイスを握っている小田原の長期的な成長は止まらないと思います。

株主還元もうちょっと考えてほしい部分もありますが、基本ホールド&押し目の戦略で私はいきます(たが軍資金がないんだなぁ・・・)。

この下げはちょっと仕掛けてきた感じに思えてなりません。