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減配とは川岸の経営陣は何を考えているのだろうか。
しかし大株主の商社が悪い。というか社外役員に就いている子会社の建材商社の役員の程度が低い。
経済の一般常識とか持ち合わせておらず、何も考えていないんじゃないか。
川岸会長は創業家だから、自分がオーナーだと完全に勘違いしている。
それに物を申せるのはお客さんのゼネコンと大株主の商社だけ。
ゼネコンは納入価格を安くしろとは言うだろうが、配当しろとは言わない。
大手商社自身はきちんと株主に向き合って配当性向を高くしている。それなのに投資先にそれを求めていないのは矛盾している。
大株主の地位を利用して、他の株主を欺いて、取引先として利益を享受していると言われても仕方ない。
そうでなければ株主として、きちんと川岸工業の経営陣に対して利益還元を求めるべきである。
他の株主を欺いて特定の株主だけ利益を享受することは当然商法違反である。
持ち合い株の利益還元が少なくても、自商社社内では「取引先との政策投資」という言い訳は通じるが、我々他の株主にとっては「不作為による利益享受」としか映らない。
今一度、本日の決算短信を振り返ってみても、自己資本比率の高さ、利益水準、受注状況、売り上げ予想などなど考えると、減配する必然性は全くない事がわかる。今期の配当性向が低いから、配当据え置きでやっと世間並みの配当性向になる。
最低でも今期と同じ配当を出すべきで、数年前の利益水準から考えたら増配しても良いぐらいだと思う。
当然自社株買いは行うと思うが、そのあたりは経営陣に問いただしたい。
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