(株)エンビプロ・ホールディングス【5698】の掲示板 2019/04/25〜2020/12/04
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>>299
7/19
680+23高値682
終値ベースで680突破だゼヨ
2019/6EPS 52.4円→PER 12.8倍
エンビプロ・ホールディングス<5698>はしっかり。12日の取引終了後、集計中の19年6月期連結業績について、営業利益が7億9200万円から8億6700万円(前年同期比13.5%減)へ、純利益が6億1600万円から7億7800万円(同7.4%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
中国などの輸入規制による廃棄物の国内還流の影響を受けて、国内の資源リサイクル施設での集荷・生産が順調に推移した一方、金属相場が軟調に推移していることなどを受けて、売上高は369億4200万円に対して363億3200万円(同3.0%減)とやや下振れた。ただ、最終処分場・焼却施設の処理料金値上げに対する受け入れ廃棄物の処理料金の是正が進捗したことが寄与したほか、日本政府専用機の売買による一時的な収益の増加も貢献した。
なお、業績上振れに伴い、従来12円を予定していた期末一括配当を16円に引き上げるとあわせて発表した。 -
476
>>299
7/24
732+29高値735
終値ベースで730突破だゼヨ -
505
>>299
8/6
734+21引けピン
いいね -
737
>>299
11/14
759+77高値782
終値ベースで750突破だゼヨ
2020/6EPS 60.8円→PER 12.5倍
エンビプロHD<5698>は急伸で一時ストップ高。前日に発表した第1四半期決算が好感されている。営業利益は4.4億円で前年同期比2.3倍、据え置きの通期計画9.8億円に対する進捗率は45%にまで達している。グローバル資源循環事業が大幅な増収増益となったほか、物流代行サービスの回復などで中古自動車関連事業も黒字に転換。リチウムイオン2次電池等リサイクルの処理設備の稼働も本格化することで、通期業績の上振れ期待が高まる展開になっている。 -
747
>>299
11/15
778+19高値790
終値ベースで770突破だゼヨ -
763
>>299
11/26
788+21高値793
終値ベースで780突破だゼヨ -
790
>>299
12/16
801+25高値815
終値ベースで800突破だゼヨ -
795
>>299
12/17
829+28高値834
終値ベースで820突破だゼヨ -
809
>>299
12/20
847+48高値845
終値ベースで840突破だゼヨ -
820
>>299
12/26
865+27高値869
終値ベースで860突破だゼヨ
五大陸 2019年7月4日 07:47
7/3
671+55高値716
エンビプロHD<5698>は一時ストップ高。グループ会社のエコネコルが「亜臨界融合技術・装置」を導入した新工場を開設したと発表している。同工場の開設によって、通常であれば廃棄される「バイオマス」「プラスチックごみ」「廃棄野菜」「住宅解体廃材」などの廃棄物や、リサイクル炭素繊維などの高難易度処理廃物を活用した高充填樹脂複合材原料を製造することが可能になるもよう。廃プラ処理への関心が高まっている中で、今後の展開に対する期待感が高まる方向へ。