投稿一覧に戻る (株)中山製鋼所【5408】の掲示板 2023/12/15〜2024/04/05 813 エル・ファシルの奇跡 3月8日 16:07 世界のどこの国も株式市場は資産価値の増加を要因として投資家が資産を築くために株式を購入していますが資産増加と株価が同期しない東京市場(ギャンブル化市場)から世界の投資家は遠ざかって久しい。 投資家は資産の増加を目指すが株式市場の普遍的な資産価値の増加を要因とする株価上昇とかけ離れている東京市場等の日本では個人投機家、投機専門の機関投資家が主流であり、上場企業の30%から40%がPBR1倍割れになっており、世界各株式市場PBR1倍割れ0.8%に対して38倍から50倍もの企業数が1倍割れです。日本株を持つリスクが2023年3月に頂点に達し漸く証券市場が改革に乗り出しています。 金融市場の心臓といっていい有価証券の株式市場がこのままの現価値を無視した株価形成でいいとは考えられません。 たぶん数年内に改革は終了すると考察しています。 日本に世界の投資家が戻ってきます。 NISAで資産を作りましょう! そう思う36 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
世界のどこの国も株式市場は資産価値の増加を要因として投資家が資産を築くために株式を購入していますが資産増加と株価が同期しない東京市場(ギャンブル化市場)から世界の投資家は遠ざかって久しい。
投資家は資産の増加を目指すが株式市場の普遍的な資産価値の増加を要因とする株価上昇とかけ離れている東京市場等の日本では個人投機家、投機専門の機関投資家が主流であり、上場企業の30%から40%がPBR1倍割れになっており、世界各株式市場PBR1倍割れ0.8%に対して38倍から50倍もの企業数が1倍割れです。日本株を持つリスクが2023年3月に頂点に達し漸く証券市場が改革に乗り出しています。
金融市場の心臓といっていい有価証券の株式市場がこのままの現価値を無視した株価形成でいいとは考えられません。
たぶん数年内に改革は終了すると考察しています。
日本に世界の投資家が戻ってきます。
NISAで資産を作りましょう!