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会社は東証一部残留が至上命題であることを分かっていると思う。
原材料調達、営業促進、海外展開、人材確保等どれをとっても、生き残りの
ためには東証一部の看板をはずせない。

浪花節的にいえば、会社OBに顔向けできない、会社の歴史に泥をぬる。

目標株価1,000円は超えられない壁か?
PER4.4倍、BPR0.5倍という低評価に甘んじているが、その理由は窯業全般が
低評価であることに加え、当社の株主還元の低さにあることは歴然としている。

M&Aにより、窯業+アルファの企業グループに転身するのもあり(賛否両論
あると思うが)。

株主還元策としては、自社株買いや配当性向、株主資本配当率(DOE)等の
大胆な対応によって1,000円の起爆剤とする(これまで株価に無頓着だった
だけに意表を突くだろう)。
もともとEPS140円、BPS1,104円と財務・収支に恵まれた企業だけに、会社
がイメチェンして「東証一部残留~~目標株価1,000円」、という旗幟を鮮明に
すれば、社内の士気も上がり業績向上を伴って1,000円(PER7.1倍 BPR0,9倍)の壁は、なんなく突破するだろう。

今後マーケットは、東証一部残留をめざして還元策拡大を図る中小型株を先回り
買いする動きが出てくるのではないか。