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ASAHI EITOホールディングス(株)【5341】の掲示板 2016/10/15〜2016/12/06

中国トイレ革命の一翼をになうアサヒ衛陶.中国でネット販売事業開始.温水洗浄便座サンウォッシュに注目

■ アサヒ衛陶(5341)は、中国養老介護事業(福祉介護事業)参入が注目ポイント。9月23~25日に中国山東省第2の都市の●(=さんずいに維)坊市(いぼうし)魯台展示センターで開催される「第2回中日韓産業博覧会」において日本製の養老商品(福祉介護商品)を展示出品する。そして、引き続き10月より常設展示を行い、Eコマースを中心とした本格的な販売をスタートするという。なお、同社は2020年(創立70周年)までに、売上高43億円・経常利益高2・4億円を達成し、復配の実現を目指している。(ZAKZAK)


■ アサヒ衛陶は中国で温水洗浄便座の販売を始める。中国の政府系団体の協力を得て、9月から北京など中国6都市にある同団体のショールームに製品を展示し、老人ホームなどに納入していく。ベッドなど自社以外の製品も加え、インターネット通販にも乗り出す。同社は介護関連向けの機器に強みがあり、今後は現地の一般住宅への販売も検討する。(日本経済新聞)

■ アサヒ衛陶株式会社は、中国山東省第2の都市の?坊(いぼう)市魯台展示センターで開催されました「第2回中日韓産業博覧会」(9月23日~25日)に於いて、温水洗浄便座サンウォッシュを中心とした日本製福祉介護商品を展示致しました。同時に同市内の常設展示場に於いても約200点の福祉介護商品の体験型展示を行っております。同博覧会期間中には現地テレビ局の取材を受けるなど、大変な注目を集めました。また同時に開催されました?坊市政府主催の介護フォーラムでは、代表取締役社長町元孝二が日本側代表のパネリストとしてディスカッションに参加し、中国市場における今後の福祉介護商品の展開についてお話させて頂きました。

 今回の展示会を皮切りに2017年3月迄には、安徽省の合肥市・江蘇省の常州市で各々約 5,000平米の常設展示場をオープンし、北京市など7都市での常設展示場の開設を行います。また「中国アジア経済発展協会」の傘下企業である中民万家有限公司が販売センターを設立し、各地方都市と協力しながら、対面販売事業とネット販売事業を平行して展開する計画です。

ASAHI EITOホールディングス(株)【5341】 中国トイレ革命の一翼をになうアサヒ衛陶.中国でネット販売事業開始.温水洗浄便座サンウォッシュに注目  ■ アサヒ衛陶(5341)は、中国養老介護事業(福祉介護事業)参入が注目ポイント。9月23~25日に中国山東省第2の都市の●(=さんずいに維)坊市(いぼうし)魯台展示センターで開催される「第2回中日韓産業博覧会」において日本製の養老商品(福祉介護商品)を展示出品する。そして、引き続き10月より常設展示を行い、Eコマースを中心とした本格的な販売をスタートするという。なお、同社は2020年(創立70周年)までに、売上高43億円・経常利益高2・4億円を達成し、復配の実現を目指している。(ZAKZAK)   ■ アサヒ衛陶は中国で温水洗浄便座の販売を始める。中国の政府系団体の協力を得て、9月から北京など中国6都市にある同団体のショールームに製品を展示し、老人ホームなどに納入していく。ベッドなど自社以外の製品も加え、インターネット通販にも乗り出す。同社は介護関連向けの機器に強みがあり、今後は現地の一般住宅への販売も検討する。(日本経済新聞)  ■ アサヒ衛陶株式会社は、中国山東省第2の都市の?坊(いぼう)市魯台展示センターで開催されました「第2回中日韓産業博覧会」(9月23日~25日)に於いて、温水洗浄便座サンウォッシュを中心とした日本製福祉介護商品を展示致しました。同時に同市内の常設展示場に於いても約200点の福祉介護商品の体験型展示を行っております。同博覧会期間中には現地テレビ局の取材を受けるなど、大変な注目を集めました。また同時に開催されました?坊市政府主催の介護フォーラムでは、代表取締役社長町元孝二が日本側代表のパネリストとしてディスカッションに参加し、中国市場における今後の福祉介護商品の展開についてお話させて頂きました。   今回の展示会を皮切りに2017年3月迄には、安徽省の合肥市・江蘇省の常州市で各々約 5,000平米の常設展示場をオープンし、北京市など7都市での常設展示場の開設を行います。また「中国アジア経済発展協会」の傘下企業である中民万家有限公司が販売センターを設立し、各地方都市と協力しながら、対面販売事業とネット販売事業を平行して展開する計画です。