ここから本文です

割安・割高・売り煽り、何をもって、そう判断するか分かりません。
投資基準、時間的尺度は人によって違う。
持ち合い株主73.4%を除けば 677万株、91.4億円しかない株です。
150円動くのは頻繁。
地合いが強いから買いを集めても、長期にもつ意欲がなければ、短気で利益をとって売り逃げるわけですから、200円上げても、ポジションスクエアにして、株価はまた戻るから、短気の動きは、半年中期でみれば、ニュートラル。
元のさやに戻るから、最終的に価格には影響を与えない、どうでもいい人たちの動きです。

単なるチャートの上の過去データからの予想
1300円台まで売られた2019.3.13以降の日終り値から、20日と60日の移動平均線の乖離率の推移をとったグラフ。
ひとつわかることは、20日線では+12%、60日線では+13%を累積分布を見る限り、3σの世界で、垂直状ほどの急峻なmeanへの回帰が見られること。
20日線では-12%近くで底で、その後するする戻しており、60日線では-14%を越えることもあり、同様に急速にmeanに戻すどころか、+12%まで跳ね上がっています。
乖離率の平均は2つとも殆ど0%ですが、1σは20日線が6.4%、60日線が8.3%も2%も移動平均線maからの乖離が激しい。単純に、短気のmaのほうが、日々の価格に近い付近を動くにすぎません。
それぞれのmaの平均はほぼ同じで1366、1377ですが1σは67(4.9%)、23(1.7%)動いています。
従って、長期のmaからの乖離が大きくなると、激しく回帰する。
5344に貼った2つのmaからの乖離率ヒストグラムのきれいな正規分布と比べて、oharaのヒストグラムには規則性が全く見えませんが、行き過ぎた乖離からの平均への戻しは、いずれも同じ現象です。

週末時点で、60日乖離は0%ですが、20日から+6%。短気に上に跳ねる力は20日線+6%、60日線+14%を貯めていますが、マイナス乖離にいかない理由もありません。

5218 - (株)オハラ 割安・割高・売り煽り、何をもって、そう判断するか分かりません。 投資基準、時間的尺度は人によって違う