テクノクオーツ(株)【5217】の掲示板 2015/04/29〜2021/02/18
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643
>>642
12/27
9320+170高値9390
終値ベースで9300突破だゼヨ -
648
>>642
2020/1/10
10280+560高値10310
終値ベースで10000突破だゼヨ -
650
>>642
2020/1/14
10440+160高値10500
引け新値だゼヨ -
651
>>642
2020/1/17
10460+380高値10640
引け新値だゼヨ -
652
>>642
2020/1/20
11250+790高値11900
終値ベースで11000突破だゼヨ -
659
>>642
2020/1/21
11730+480高値12190
引け新値だゼヨ -
674
>>642
2020/5/15
11410+1210高値11700
2021/3EPS 1338.0円→PER 8.5倍 -
680
>>642
2020/5/18
12780+1370高値13860
終値ベースで12000突破だゼヨ -
685
>>642
2020/6/5
12670＋730高値12880
引け新値だゼヨ -
687
>>642
2020/6/10
14020+800高値14530
終値ベースで14000突破だゼヨ -
688
>>642
2020/6/11
15490+1470高値16200
終値ベースで15000突破だゼヨ -
689
>>642
2020/6/16
16230+1330高値16600
終値ベースで16000突破だゼヨ -
695
>>642
2020/8/6
20850＋1980高値20890
終値ベースで20000突破だゼヨ
テクノクオツ、4-6月期(1Q)経常は55％増益で着地
テクノクオーツ <5217> [ＪＱ] が8月4日後場(14:30)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比54.8％増の6.2億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の7.1億円に対する進捗率は87.2％に達し、5年平均の55.0％も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の18.0％→20.3％に上昇した。 -
697
>>642
2020/8/7
21540＋690引けピン
終値ベースで21000突破だゼヨ -
709
>>642
2020/10/2
23100＋2100高値23450
終値ベースで23000突破だゼヨ -
718
>>642
2020/10/5
23820＋720
引けピン新値だゼヨ
桁違いやな -
724
>>642
2020/10/9
24020＋230高値24350
終値ベースで24000突破だゼヨ -
727
>>642
2020/10/12
24950＋930高値24980
引け新値だゼヨ -
730
>>642
2020・10・13
25440＋490引けピン
終値ベースで25000突破だゼヨ -
741
>>642
2020/10/21
25870＋1370高値26450
引け新値だゼヨ -
797
>>642
2020/12/3
28100＋2300高値28570
終値ベースで28000突破だゼヨ
2021/3EPS 1959.9円→PER 14.3倍
テクノクオツ、上期経常が65％増益で着地・7-9月期も76％増益
テクノクオーツ <5217> [ＪＱ] が11月2日後場(14:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比65.0％増の12.7億円に拡大し、通期計画の20.8億円に対する進捗率は61.4％に達し、5年平均の52.6％も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.9％増の8億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比76.0％増の6.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.6％→20.9％に大幅上昇した。 -
810
>>642
2020/12/4
28850＋750高値28910
引け新値だゼヨ -
815
>>642
2020/12/9
29600＋600高値30000
終値ベースで29000突破だゼヨ -
830
>>642
2021/1/13
33400＋3450高値33750
終値ベースで33000突破だゼヨ -
841
>>642
2021/1/15
33750＋1450高値33800
引け新値だゼヨ
五大陸
12/20
9290+160引けピン
終値ベースで9200突破だゼヨ
2020/3EPS 1129.9円→PER 8.2倍
テクノクオーツ <5217> [ＪＱ] が11月5日後場(14:30)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.7％減の7.7億円に減ったが、通期計画の12.3億円に対する進捗率は62.7％に達し、5年平均の47.5％も上回った。
半導体製造装置用石英ガラスの製造販売。中国生産拡大。GLサイエンス子会社。