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日本板硝子(株)【5202】の掲示板 2019/01/07〜2019/05/13

NEWS RELEASE
日本板硝子株式会社 2019年2月12日

茨城県龍ケ崎市に真空ガラス「スペーシア®」を寄贈
日本板硝子株式会社(東京都港区、代表執行役社長兼CEO:森 重樹、以下「NSG」)は、 創業100周年記念事業の一環として、茨城県龍ケ崎市の施設(さんさん館子育て支援センター、および 龍ケ崎市立中央図書館)に真空ガラス「スペーシア®」を寄贈いたしましたので、お知らせします。

1997年発売で、独自の真空技術を使用した真空ガラス「スペーシア®」は、1998年5月、NSGが 龍ケ崎市に開設した工場で、生産されています。 今回の寄贈は、2018年11月のNSG創業100周 年を記念するのもので、多くの市民の方々が利用する施設の温熱環境を向上することで、快適な空間づくり と、省エネによるサステナブルな環境づくりへの貢献を目的としています。

・真空ガラス「スペーシア®」 真空ガラス「スペーシア®」は、ガラスとガラスの間に真空層をつくることで、一般的な複層ガラスの約2倍の 断熱性能を実現したガラスです。真空層が薄いことから、複層ガラスに比べ、ガラスの厚みが薄いため、既存 サッシはそのままで、取り換えることができるガラスです。

日本板硝子(株)【5202】 NEWS RELEASE  日本板硝子株式会社 2019年2月12日   茨城県龍ケ崎市に真空ガラス「スペーシア®」を寄贈  日本板硝子株式会社(東京都港区、代表執行役社長兼CEO:森 重樹、以下「NSG」)は、 創業100周年記念事業の一環として、茨城県龍ケ崎市の施設(さんさん館子育て支援センター、および 龍ケ崎市立中央図書館)に真空ガラス「スペーシア®」を寄贈いたしましたので、お知らせします。   1997年発売で、独自の真空技術を使用した真空ガラス「スペーシア®」は、1998年5月、NSGが 龍ケ崎市に開設した工場で、生産されています。 今回の寄贈は、2018年11月のNSG創業100周 年を記念するのもので、多くの市民の方々が利用する施設の温熱環境を向上することで、快適な空間づくり と、省エネによるサステナブルな環境づくりへの貢献を目的としています。   ・真空ガラス「スペーシア®」 真空ガラス「スペーシア®」は、ガラスとガラスの間に真空層をつくることで、一般的な複層ガラスの約2倍の 断熱性能を実現したガラスです。真空層が薄いことから、複層ガラスに比べ、ガラスの厚みが薄いため、既存 サッシはそのままで、取り換えることができるガラスです。