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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/04/12
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>>8
はい、要点をまとめて下さりありがとうございます。
私も読みました。
この原文を読んでない人はレムデシビルの薬効を語る資格なしですね。
・重症患者を治す効果に優れるが、同時に副作用で殺してしまうリスクあり。
23%に多臓器不全などが発現。免疫反応が制御できない。
治るか、深刻な副作用か、非常に厳しい決断を迫られる。
・軽症度の患者には安心して使えそう。
しかし、それはアビガン含む他の薬と同じ。
・世界中、どの国でもまだ承認されていない。
こんな薬が無料で配られても、いちかばちかの賭けにしか
使われませんよ。
それは難病Covid-19をベースにしたレムデシビルによる人体実験です。 -
>>8
「アビガン」は、抗インフルエンザ薬として2014年3月に承認されている。
承認されてから6年も経っているのと、2014年8月に「エボラ熱」に実際に使われて効果をあげている。
抗インフルエンザ薬として承認されて6年も経っている「アビガン」と
未承認の「レムデシビル」では、天と地ほどの差がある。
未承認の「レムデシビル」は、完全な人体実験と言っても良いだろう。
new***** 2020年4月12日 05:15
>>6
{10日付けのアメリカの医学雑誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した報告によりますと、基礎データが確認された入院患者53人を対象にレムデシビルを投与したところ、68%に当たる36人で改善が見られた。}
という
昨日一日、話題になった報道の元ネタ(ロイター)を
英文のオリジナルサイトで読んでみたのですが
記事の後半に「うち23%に当たる十二人は重篤な副作用として多臓器不全・急激な腎臓損傷等を引き起こした」とあります。
記事の中盤部にも執筆者の懸念が多様に示されている。
この元記事自体は決してポジティブな内容ではない。
日本の安易なメディア報道にだまされないように。
現状、アビガン一択でしょう。
➡「アビガン」は2014年3月に、「抗インフルエンザ薬として承認」されている。
そして、2014年8月に「エボラ熱」に使われ効果を上げている薬だ。
➡それに対して「レムデシビル」は、「全くの未承認の薬」なハズだ!!!
➡「レムデシビル」の副作用に関しては、どのような副作用があるのか、まだハッキリと分かっていないと思う。
➡ほとんどの薬は妊娠中の女性には使えないので、
「レムデシビル」も妊娠中の女性には、使えないと思う。