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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2021/07/23〜2021/08/04

Web医事新報[緊急寄稿]緊急事態宣言下の予防と治療に関する能動的解決策─移植感染症学の視点からみたCOVID-19[第1章]で「(COVID-19に対する)有望な薬剤として,第1に国産のファビピラビル(アビガン®)とイベルメクチン(ストロメクトール®)が挙げられる。これらの薬剤は,治験を経てそれぞれの適応疾患に保険収載されているので,ある程度の安全性は担保されており,さらに安価である。(中略)いずれの薬剤にせよ,外来治療に欠かせないSARS-CoV-2の経口治療薬がない現在,早急にこれらの薬剤の適応拡大が望まれる。」と述べられています。

  • >>550

    satさんの下記の投稿大変勉強になりました。
    新潟大学名誉教授高橋公太先生の論文こそ現状を突破すると素人ながら思いました。
    https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17678
    https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=17681
     元臨床腎移植学会理事長である高橋先生が提言していることに対して厚労省や政府分科会は真剣に検討しなければならない。
     アビガンやイベルメクチンを緊急使用することや厚労省「COVID-19診療の手引き」の不備(効果が上がらない理由)を指摘している。
     公衆衛生学偏重の分科会は再考するべきである。臨床医が立ち上がる時である。

    >Web医事新報[緊急寄稿]緊急事態宣言下の予防と治療に関する能動的解決策─移植感染症学の視点からみたCOVID-19[第1章]で「(COVID-19に対する)有望な薬剤として,第1に国産のファビピラビル(アビガン®)とイベルメクチン(ストロメクトール®)が挙げられる。これらの薬剤は,治験を経てそれぞれの適応疾患に保険収載されているので,ある程度の安全性は担保されており,さらに安価である。(中略)いずれの薬剤にせよ,外来治療に欠かせないSARS-CoV-2の経口治療薬がない現在,早急にこれらの薬剤の適応拡大が望まれる。」と述べられています。