投稿一覧に戻る 東映アニメーション(株)【4816】の掲示板 2019/01/20〜2019/05/10 790 . 強く売りたい 2019年4月17日 10:35 >>783 <注目銘柄>=東映アニメ、20年3月期も力強い成長継続へ 東映アニメーション <4816> は、4月1日の年初来高値5670円を付けた後、短期的に調整していたが、ここにきて再騰機運を強めており、高値更新から更なる上値を目指す展開が期待できよう。 19年3月期は、18年12月に公開されヒットした映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の貢献や、国内外でアプリゲームを中心としたゲーム化権が好調に推移したことで、営業利益は会社予想の150億円(前期比33.1%増)をやや上振れたとの見方が強い。続く20年3月期は、「ドラゴンボール」や「ワンピース」を中心にアプリゲームの版権事業が堅調を継続するとみられるほか、「ドラゴンボール超 ブロリー」の海外興行収入の計上や映像パッケージ、映像配信といった2次利用が業績に貢献する見通し。また、8月に公開予定の映画「ONE PIECE STAMPEDE」の興行収入や2次利用収入も寄与する。市場予想では営業利益170億円強が見込まれているが、190億円弱を見込む調査機関もあり、力強い成長の継続が期待できそうだ。 そう思う10 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
. 強く売りたい 2019年4月17日 10:35
>>783
<注目銘柄>=東映アニメ、20年3月期も力強い成長継続へ
東映アニメーション <4816> は、4月1日の年初来高値5670円を付けた後、短期的に調整していたが、ここにきて再騰機運を強めており、高値更新から更なる上値を目指す展開が期待できよう。
19年3月期は、18年12月に公開されヒットした映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の貢献や、国内外でアプリゲームを中心としたゲーム化権が好調に推移したことで、営業利益は会社予想の150億円(前期比33.1%増)をやや上振れたとの見方が強い。続く20年3月期は、「ドラゴンボール」や「ワンピース」を中心にアプリゲームの版権事業が堅調を継続するとみられるほか、「ドラゴンボール超 ブロリー」の海外興行収入の計上や映像パッケージ、映像配信といった2次利用が業績に貢献する見通し。また、8月に公開予定の映画「ONE PIECE STAMPEDE」の興行収入や2次利用収入も寄与する。市場予想では営業利益170億円強が見込まれているが、190億円弱を見込む調査機関もあり、力強い成長の継続が期待できそうだ。