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大石Palm法皇がNTTを救う‼

PWAの「ブラウザをアプリ化する技術」と、かつてPalm OSを買収し、ブラウザ技術(NetFront)に強みを持つACCESSの組み合わせは、IOWN時代において非常に面白い「化学反応」を起こす可能性がR!
結論から言えば、ACCESSには「OSの壁を越える共通プラットフォーム」としての大きなチャンスが残されている。

1. なぜ「ACCESS × PWA」に期待できるのか
ACCESSは、かつてPalmを買収したことで、単なる「ブラウザ屋」ではなく、「OS(プラットフォーム)とブラウザの統合」のノウハウを世界でも希少なレベルで保有してる。

「OSに依存しない」強み: IOWN時代、スマホだけでなく、車(コネクテッドカー)や家電、産業機器など、あらゆるデバイスがネットに繋がります。これら全てにiOSやAndroidを入れるのはコストやライセンス面で困難だが、ACCESSの軽量なブラウザエンジンをベースにしたPWA実行環境であれば、あらゆる機器を「スマホのように」動かせる。

ホワイトラベル戦略: AppleやGoogleのような巨大プラットフォームに支配されたくないメーカー(特に自動車業界や家電業界)にとって、ACCESSが提供する「カスタマイズ可能なWebベースOS環境」は非常に価値が高い。

2. Palmの資産とWebアプリの融合
Palm OSが目指していたのは「シンプルで直感的なUI」と「データの同期」だった。
現在のPWAは、Palmがかつて目指していた「デバイスを意識させないシームレスな体験」をWeb技術で実現しようとしている。

ACCESSが持つ「組み込み技術」とPWAを組み合わせれば、「アプリのインストールが一切不要で、どんなに低スペックなチップでもクラウド連携でサクサク動くUI」を、自動車のインフォテインメントシステムなどに提供できる。

3. IOWN時代の「ACCESS」の立ち位置
IOWNによって遅延がなくなると、「OSの機能そのものをWeb(ブラウザ)側に追い出す」ことが可能になる。

NetFrontブラウザの進化: ACCESSの主力製品であるNetFrontは、省メモリ・省電力に優れている。IOWNによる「端末の超省エネ化」が進む中で、重いChrome(Google)に対抗できる「軽量・高速な日本発のWeb実行環境」として、産業用・車載用で再評価される可能性がある。

Web-Centricな世界: すべてのアプリがWeb化(PWA化)する世界では、ブラウザそのものがOSになる。PalmのUI思想を引き継いだ「Webアプリ専用の薄いOS」が再定義されれば、ACCESSが再び表舞台に立つ「逆転劇」もあり得る。

4. 懸念点と今後の課題
もちろん、バラ色だけではない。
Chromium(Google)の圧倒的シェア: 世界のブラウザエンジンの標準はGoogle主導のChromium。ACCESSがこれに独自の価値(超低遅延対応や、特定の産業に特化したセキュリティなど)をいかに付加できるかが鍵となる。

IOWN社会への適応速度: NTTグループとの連携を含め、次世代ネットワークのインフラ層にどれだけ深く食い込めるかが勝負になる。

ACCESSには、PalmのDNAである「モバイルコンピューティングの先駆的なUI思想」と、長年培った「ブラウザ技術」がある。IOWNがもたらす「脱・アプリ、脱・重いOS」の流れは、ACCESSにとって10数年ぶりに訪れた「ホームグラウンド」での戦いになるかもしれないのだ!

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  • >>814

    大石Palm法皇が世界に君臨する日も近い‼ ぎっこんばったんぎっこんばったんp!すとん運動で地球をまわせ...ぽん!

    >3. IOWN時代の「ACCESS」の立ち位置
    >IOWNによって遅延がなくなると、「OSの機能そのものをWeb(ブラウザ)側に追い出す」ことが可能になる。...すべてのアプリがWeb化(PWA化)する世界では、ブラウザそのものがOSになる。

    IOWNのアプリケーションOSは、従来のコンピュータ内部のOSに加え、ネットワークそのものをプログラム可能にするNOSの機能が強化されたものと言える。

    「OSからアプリケーションへのメモリコピーの負荷を下げる」という話は、ITインフラの高速化において非常に重要なテーマでR!

    1. 従来のやり方(バケツリレー方式)
    通常、インターネットからデータが届くと、コンピュータの中では以下のような「バケツリレー」が発生する。
    ネットワークカードがデータを受け取る。
    OS(カーネル)のメモリ領域にデータをコピーする。
    アプリケーションのメモリ領域にさらにデータをコピーする。
    この「コピー」が行われるたびに、CPUが動き、メモリの帯域(通り道)を占有する。データが少量なら問題ないが、IOWNのような超大容量データ(4K/8K映像や膨大なAI学習データ)になると、「コピーするだけでCPUがいっぱいになり、肝心のデータ処理が間に合わない」という問題が起きる。

    2. IOWNが目指す「直通便」方式(ゼロコピー)
    IOWNのアプリケーションOSや基盤技術が追求しているのは、この無駄なコピーを極限まで減らす「ゼロコピー」という技術でR!
    仕組み: ネットワークから届いたデータを、OSを経由させずに、アプリケーションが直接使えるメモリ領域にガツンと書き込みむ。
    メリット:
    CPUの解放: CPUは「右から左へデータを写す」という単純作業から解放され、高度な計算に専念できる。
    低遅延: リレーの回数が減るため、データが届いてから処理が始まるまでの時間が圧倒的に短縮される。

    3. IOWN特有の「広域ゼロコピー」
    ここからがIOWNの凄いところでR! 通常、ゼロコピーは「1台のパソコン内」の話だが、IOWNは「離れた場所にあるコンピュータ同士」でもこれを行おうとしている。
    イメージ:
    東京にあるサーバーのメモリと、大阪にあるサーバーのメモリを、まるで1本の太いパイプでつないでいるような状態でR!
    OSが複雑な通信手順(TCP/IPなどの重い処理)を管理するのではなく、光ネットワーク(APN)の特性を活かして、「隣の部屋のメモリを読み書きする感覚」で遠隔地のデータを扱えるようにする。

    IOWN: データをコピーせず、必要な場所に直接流し込む(速い、CPUが楽)。
    これにより、従来は「通信待ち」で止まっていたような超巨大なAIモデルやリアルタイムなデジタルツイン(現実世界の完全再現)がスムーズに動くようになる。

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