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(株)ACCESS【4813】の掲示板 2025/12/13〜

年寄りは昨日今日のことより昔のことはよく覚えとるんだよ‼

ONIC-Americas(Open Networking Innovation Center - Americas)は、富士通の子会社である1Finity Inc.が2025年11月に米国カリフォルニア州サニーベール(シリコンバレー)に開設した、オープンネットワーク技術の検証と共同開発を目的としたイノベーション拠点

主な役割と活動
①相互接続性の検証: 通信事業者やベンダーが自社機器を持ち込み、異なるメーカー間での技術統合(特にIP-over-DWDMなど)が実環境でシームレスに行えるかを検証できる環境を提供する。
②次世代技術のデモンストレーション:
1Finityの液冷トランスポンダー(T900シリーズ)を用いた、エネルギー効率の高い1.2Tbps伝送。
③オールフォトニクス・ネットワーク(APN)の遠隔モニタリングや遅延調整機能。
④AIを活用したネットワークアラームの根本原因分析(aRCA)。

この施設は、⑤欧州での成功に続くグローバルな展開の一環であり、日本の総務省(MIC)やNTT Research、IP Infusionといったパートナーとも連携して運営されている。

⑤については不正会計調査の渦中に、役員を干された2名の大幹部とNTTの幹部がドイツのFUJITSU施設を訪問して満面笑みの記念写真がIpinfusionのブログに今も掲載されている。

①相互接続性の検証: ONIC-Americasは、異なるベンダーの機器を実環境で統合できるか検証する場を提供しており、特にIP-over-DWDM(ルーターから直接光信号を伝送する技術)などの主要アプリケーションにおける検証が行われている。
IP Infusionの役割: オープンネットワーキング・ソフトウェアのリーダーとして、富士通の光伝送プラットフォーム(1Finityシリーズなど)と、IP Infusionの「OcNOS」を搭載したホワイトボックススイッチとの連携デモなどを通じ、持続可能で高性能なネットワークインフラの実現を支援している。
②トランスポンダーは富士通T900水冷式もCienaWaveLogic空冷式の両方にIpinfusionは関連しており投稿済み‼
③遠隔モニタリングや遅延調整機能はIpinfusionにもあるが、ここではFUJITSU独自⁉
④「ARCA」という特定のマルチモーダルRAGシステム
「ARCA」は、クラウドプラットフォームの不安定性の診断と解決を目的とした新しいマルチモーダルRAG LLM(大規模言語モデル)システムとして開発されている。RAG技術を用いてログデータなど複数の情報源を分析し、問題の根本原因(Root Cause Analysis)を特定するAIシステムを指す。

④についてはキオクシアで下のウンチクを垂れた
2025/12/22 23:32
シャーロットのおくりもの
https://www.access-company.com/news_event/archives/20250709/
……
OcNOSによる高速通信: 同社のネットワークOSであるOcNOSは、800Gなどの超高速帯域にアップグレードされており、RAGのような外部データベースへの頻繁なアクセスと大規模言語モデル(LLM)へのデータ転送が必要なワークロードにおいて、低遅延・高スループットな通信基盤を提供する。
RAGワークロードへの適合: RAGは「検索(外部知識の取得)」と「生成(LLMによる回答)」を組み合わせるため、データセンター内および外部ストレージ(ベクトルデータベースなど)との効率的な通信が不可欠であり、こうしたAIインフラのコストを抑えつつ、従来のベンダーと同等のパフォーマンスを実現することを目指してる。
オープンネットワーキングの推進: 特定のベンダーに依存しない「ホワイトボックススイッチ」を活用することで、AI/RAG環境の構築コストを最大50%削減できるとしている。

投資の参考になりましたか?

  • >>392

    >②トランスポンダーは富士通T900水冷式もCienaWaveLogic空冷式の両方にIpinfusionは関連しており投稿済み‼

    これまでの投稿でトランスポンダー関連は富士通T900もCienaも2種類とNTTのBeluganosがある。
    ①QSFP28との関連: この装置は、クライアント側のインターフェースとしてQSFP28などの標準的な光トランシーバーモジュールを収容し、それらを束ねて1.2Tbpsのコヒーレント光として送出する役割を果たす。
    ② 主に都市圏や都市間における高速・大容量の光伝送を可能にするためのトランスポンダー(光伝送装置)ブレードであり、 ディスアグリゲーション型(ハードウェアとソフトウェアを分離)のオープンなネットワーク構築に対応している。
    ・富士通は「Smart xHaul」ソリューションとして、5Gのフロントホール、ミッドホール、バックホールといったxHaulネットワーク全体をカバーする製品群を提供している。
    IP Infusionとの協業は、このSmart xHaulソリューションにおいて、ホワイトボックス型ハードウェアとキャリアグレードOSを組み合わせることで、通信事業者が求めるオープンで柔軟な5Gトランスポートネットワークを実現する中核的な役割を果たしている。
    ・つまり、T900は富士通の高性能な光伝送ハードウェアであり、IP InfusionのOcNOSと組み合わせることで、オープンな5G xHaulネットワークの中核を担うソリューションの一部として機能している。
    ③NTTのIOWN構想に基づく次世代ネットワークOS「Beluganos(ベルガノス)」の開発・販売で協力関係。T900のようなオープンな光伝送システム(ディスアグリゲーション型)において、IP Infusionの技術が活用される。

    投資の参考になりましたか?