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(株)フジ・メディア・ホールディングス【4676】の掲示板 〜2015/04/15
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140110
>>140108
いろいろ参考になりました・・・・・
生野アナの福岡大学というのは印象的でした・・・
フジの人事担当者は彼女の素直な笑顔さがよかつたのだろうな・・・・
めざましに出演していた彼女と今の彼女は今は責任感がみなぎつている・・・
他局には負けたくないと努力しているのだろうね・・・
今までの生野アナは興味もなかったが今は生き生きしている彼女を
みるのが楽しみだ・・・・
お客さんが言っていたが安藤アナも変わり生き生きしてきた・・・と。
2人ともフジの為に頼みますよ・・・・・
投稿不可4回目のコラ半島 2015年4月15日 05:13
>>140103
地方大学出身ならば、就活直前までローカルTVを見ていたわけですよね。
ローカル番組ではバラエティでも若い紅一点は女性アナだけ、てのもめずらしくないから
一言多い女性アナが重用される?
そういうのを見ながら職業を選んだってことは、無意識にそういう局アナの有り様が頭のどこかにプリントされているかもしれませんね。
ただ、東京の放送局の社風では、局アナは
先輩たちは勉強家・読書家(※)、本人は番組の中の女給さん的存在ってかんじ?
テレ朝の京大、フジの山形大は『先輩たちは勉強家・読書家』をクリアできるとして、テレ朝の茨城大は大学の立地が東京と同じ電波、
その他のローカル私大(パッと思いつくのをならべると宮城学院女子大、神戸松蔭女子学院大、神戸女学院大、福岡大、、、)が東京のキー局で仕事をチャカチャカこなす姿は
牝馬がシャドーロールやブリンカーをつけてまわりの同僚をはね飛ばしながら走っているように見えてしまうのでしょうか。
※『巨人軍は永久に不滅です』の名選手・長嶋茂雄さんは、読書家の先輩=故・川上哲治さんから『この本を読みなさい』と手渡され、手渡されたことをすっかり忘れる強靭な精神力で巨人軍も本人も永久に不滅になったそうですね。