投稿一覧に戻る アイサンテクノロジー(株)【4667】の掲示板 2018/10/11〜2018/10/26 2 wil***** 2018年10月11日 06:17 基礎技術研究の受諾なので今すぐに成果が出るとか、すぐに株価が上がるとかの短期的なものではないかもしれない。 しかしnedoの研究は、今まで順当にコンピュータの性能が向上を約束してきたムーアの法則が限界になりつつあるというグローバルでマクロな問題に対する解や道筋を示すための基礎研究を日本の産学官で取り組もうというもの。 こんな研究に抜擢されること自体に意味がある。アイサンテクノロジー がただの測量屋ではなく、将来の日本を支える先端技術企業である事の証明でもある。 既にアイサンはその企業規模に比して異様に大学、自治体や官公庁、大企業から高い信頼を得ている企業だが、この動きはますます加速するはず。 日本、海外の大企業がパートナー提携先を検討する際に、相手企業がどのような技術優位性や産学官パスを持ち、信頼できる会社か確認するが、こういった先行基礎技術の開発にも参加するアイサンの取り組みを確認すれば、安心して提携を決める材料となります。 10年、いや、100年先を見据えた企業であると。 そう思う13 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
wil***** 2018年10月11日 06:17
基礎技術研究の受諾なので今すぐに成果が出るとか、すぐに株価が上がるとかの短期的なものではないかもしれない。
しかしnedoの研究は、今まで順当にコンピュータの性能が向上を約束してきたムーアの法則が限界になりつつあるというグローバルでマクロな問題に対する解や道筋を示すための基礎研究を日本の産学官で取り組もうというもの。
こんな研究に抜擢されること自体に意味がある。アイサンテクノロジー がただの測量屋ではなく、将来の日本を支える先端技術企業である事の証明でもある。
既にアイサンはその企業規模に比して異様に大学、自治体や官公庁、大企業から高い信頼を得ている企業だが、この動きはますます加速するはず。
日本、海外の大企業がパートナー提携先を検討する際に、相手企業がどのような技術優位性や産学官パスを持ち、信頼できる会社か確認するが、こういった先行基礎技術の開発にも参加するアイサンの取り組みを確認すれば、安心して提携を決める材料となります。
10年、いや、100年先を見据えた企業であると。