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*** 2018年4月10日 23:52
特殊ペプチド製造会社「ペプチスター」について、「原薬ベースで4兆円、それを用いた医薬品市場は50兆円規模」
これに疑問を呈する人たちは売ってた方が好いよ。スッキリしますよ ^^ -
原薬問題解決するまで治験はあまり進まないでしょ
リード化合物を見つける技術については一定の評価はしているけど、
そこから先の一番金がかかるところで時間と予算がドバドバ浪費されてしまうのが難点でしょうね
モタモタしてる間にPDPSの関連特許の期限が迫ってきそう -
買い方さ~~ん
このレポートを見ても、パイプラインの進捗が順調だと言い張るのですか?
letさんの言う通り、カエサルの「人は見たいものしか見ない」ですかね?
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とビスマルクは言いましたが、歴史を見れば、成長性のない、こんな割高株の末路は、基本大暴落のみですよ。 -
◆ぺプチのパイプラインが非常に遅れている明らかな証拠(2年前に書かれたレポートと現状の比較)
ttp://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/stock/market_report_bio_160606.pdf
上記レポートが書かれた2016年6月頃というのは、創薬共同研究開発も年に5件ぐらい締結されたりして、ぺプチが絶好調の頃です。ちなみに昨年度の創薬共同研究開発は、たった1件で、目標を大幅に未達、今期も一件のみで、目標すらなくなってしまいました。
あと、17/6期までにブリストルのパイプラインが2相になる予定でしたが、達成できず、1相終了しても、そのあと、何の詳細報告もないまま、時間だけが経過しております。(おそらく、失敗をうやむやにするためでしょう)
あの当時はいろいろなものが順調に進捗していく予定でしたが、いっこうに1相以降のパイプラインは増えていませんし、ぺプチがブリストルのパイプラインがどうなったかについてダンマリを続けているため、現在は実質的にゼロです。
そのレポートの予定では、18/6期までに、1相:2件 2相:1件 3相:1件の合計4件も臨床試験が開始されている予定でしたが、実質的には現在はゼロです。(ぺプチがダンマリを続けているため)
その当時のお花畑の計画が、ことごとく失敗しているのがわかるいいレポートです。 -
960
*** 2018年4月10日 21:29
GWが近づいて来たね
来週中に、5,500以上なら 海外旅行 未満なら 国内旅行
Adios Amigos! -
お前語りすぎ、持ち株が全てプラスだのどうでもいい事いちいち投稿して勝者は語らずって、あんたが言うと片腹痛いわ。本日はここだけマイナスってか。あまり笑わせんな。
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今更ですが・・・
売り時がないですね^^ -
今日は、xxdに変身し亡いのか
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949
*** 2018年4月10日 19:49
相変らず、後出しで小もないことを言う奴だな
そんなことばかりやっているから、後出しで有名になるんだよ
仮に上手くいっても「勝者は語らず」 -
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ところで、今年もGWの演出はなんだ
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お前、ここがイマイチだと必ず他で儲かった演出するな
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5330円で逃げられました。
5100円になったらまた買います。 -
939
*** 2018年4月10日 18:40
ヘッジファンドの5月決算に向けて準備中らしいですね。全体に買い戻しが進むのかな?
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最近は低空飛行が続くね
パット急上昇してくれないかな
気分を晴らして欲しい -
927
*** 2018年4月10日 17:14
持株でここだけ-だったが
その内、良いことがあるでしょう -
医薬品セクター全体がダメでしたね、、、
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◆ぺプチの営業利益のピークは2016年6月期だと思われる
ぺプチって、指標だけ見ると、かなりの成長株だね。(PERもPBRも天文学的水準)
個人的には、成長性はゼロ、いやマイナスだと思う。
2016年6月期が営業利益のピークで、あの水準は永遠に超えられないと思われる。(今後は営業利益はダラ下がり。)
前期は小幅営業減益だったけど、今期はメガトン級の営業減益(或いは赤字)が待ってるから、気をつけてね。
2016年6月期の頃は、創薬共同研究開発の契約件数もすごかったけど、その後は泣かず飛ばずで、ほとんど契約獲得できていないよね?
先を読む投資家は、将来の売上につながる『受注』に着目するが、この会社は2016年6月期頃に『受注』はピークアウトしたね。
前期の売上にしても、2016年6月期頃より前の『受注の貯金』でなんとか、売上を作っていたよね。(PDPS技術ライセンス契約の『受注の貯金』でなんとか売上を作った)
今期は『受注の貯金』があまりないから、売上がジリ貧なのは当然だよね。(大きな『受注の貯金』は塩野義のみ) -
◆悲報~~3Q決算が大赤字になった可能性が濃厚~~
ついに3Qで売上につながりそうなIRは5000万円程度の1件のみとなりました。
これでは3Qは大赤字の糞決算の可能性が濃厚です。3Qも2Qと同程度の営業費用(6億円)とすると、5.5億円程度の赤字もありえます。
これは買い方さん大ピンチですね。決算発表までダラダラ下がり、そのあとナイアガラという展開も覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
四半期ごとの決算など、ぺプチの長期的な企業価値にとって、何の関係もないとか、言う輩もいるかもしれません。ところが、2Q単独決算が小幅の黒字とわかった時のマーケットの反応はどうだったでしょうか?
小幅の黒字であるにも関わらず、スルスルと上昇しましたよね?
四半期ごとの決算に注目している投資家がたくさんいるということです。決算をなめると痛い目に遭うと思いますよ。
また、4Qは焦りを感じた経営陣が契約などの大安売りを行う可能性があるため、通常の単価とは異なる可能性があることに注意が必要です。
そのため、最終的な売上は、通期決算発表まで予想しづらいかもしれません。(大して、契約がなければ、それはそれで予想はしやすいですが
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hag***** 2018年4月11日 01:08
>>966
>GMPレベルで特殊環状ペプチドを作れるところはないと思っているのではないでしょうか。作れるところはあります。だから治験も出来ます。
いや、作れないというよりは、非常に手間取っているというイメージですね
ペプチスター作るとIRしたときに「高品質な特殊ペプチド原薬を低コストで安定供給できるCMOは世界的に見ても存在しておりません。」と言ってますし
裏を返すと今は高コストで供給も不安定ってことですよね
そしてペプチスターの工場が出来たらすぐにサクサク作れるかというと、
それにも疑問を感じているところです
なんせ既存の事業者が手間取っているところですからね
まあ立ち上がってみないことには・・・来年の年末にはうまく回り始めているかもしれない、3-4年後でもまだ苦労してるかもしれない
あと、最新鋭のPDPSを使う必要ってあるんですかね?
最新のを使ってもスクリーニングが多少早まるだけなら特許が切れたものだけ使っていこうという選択もあると思うのだけど