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1141(最新)
うそだろ
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皆さん、だまされたらいけませんよ、ネイチャーの論文はメドの事を取り上げて、手放しでほめたわけではありませんよ。刺身のツマ程度の扱いでした!!!!!!爆笑
会社名さえ、出てませ~~~~~~~ん!!!!!!!爆笑
あの論文は多岐に渡るイオン液体の可能性について論じられていたわけで、ライバル多数、類似商品多数の
貼り薬についてだけ述べたわけではありません♪
オンリーワンではないのが、貼り薬なのです♪
肩痛、腰痛の方は久光製品をどうぞ♪米国にもある、ある、サロンパス♪爆笑 -
バークシャーの子会社になってもいいよ。
(=^_^=)ニャー -
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Nature提言で、製薬業界においてイオン液体による産業開花がすすめば、メドレックスへの共同開発依頼があってもよさそうなんですけどね。
ホルダーとして期待しるだけですw -
ここ最近、一部でnatureネタでの盛り上がりのようですが、
久しぶりに、小保方晴子さん騒ぎをつい思い出してしまいました。 -
1121
パテント太郎♪真理の扉 強く買いたい 2015年12月10日 21:28
業界は注目し始めている、と言うところが凄く心に響きます。
これから始まるこの技術分野の研究開発でメドレックスがトップランナーであり複数の特許出願と推し進めているパイプラインの数々。
ダイヤの原石とはこのことでしょう!! -
モーラスより効かないクズ湿布が王様?米国民が怒るよ♪爆笑
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日本でも、病院にいかず市販役で済ませる、という税制が始まるみたいだが、米国でもそうなるだろう。
貼り薬1枚800円で皮算用してるこの会社は狂ってる。たかが肩痛、腰痛で、そんな金出すか。
市販役のサロンパスで十分、と米国人も思うだろう。爆笑 -
イオン液体の医薬品適用における、経皮吸収製剤の分野でキングとして君臨することになるでしょう!
中でも疼痛系から、、、きっと最もリスクが少なく儲けの大きな分野からアクセスしたんではないでしょうか? -
大騒ぎするから、何ぼのもんじゃ、と思ったら、しょーーもな!爆笑
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相当な長文の中で、わずか数行。おまけに社名も出ていない。
刺身のツマ、刺身のツマ、刺身のツマ、刺身のツマ、刺身のツマ、刺身のツマ!!!!!爆笑 -
イオン液体は幅広い研究がなされている。貼り薬分野しかやっていないメドがトップランナーとはいえない。
ひとつの例として出されただけ。 -
1111
売棒が買い買い言うから明日買うしかねーなぁ。
買棒 -
幅広い可能性はイオン液体にはあるが、貼り薬だけのものではない。
貼り薬には、ライバルいっぱい、競争相手いっぱい!
まず、打倒久光でしょ!爆笑 -
1108
パテント太郎♪真理の扉 強く買いたい 2015年12月10日 21:06
つまり、NATUREの記事では、
医薬品をイオン液体化するには種々の課題があるものの、例えば、FDAに承認された医薬品からその研究開発を進めていけばよい。
社会のための重要性を考えれば、製薬業界は新しいアプローチ、つまり、イオン液体による医薬品適用について研究開発をするべきである。
と言っていると解釈します。本当に、期待できる状況になって参りました。 -
イオン液体はたくさんの研究機関で幅広く研究されています♪
べつに、貼り薬ご用達ではありませ~~~~~ん!!!!爆笑
貼り薬には、ライバル多数、競争多数!!!!!! -
皆さん、だまされたらいけませんよ、ネイチャーの論文はメドの事を取り上げて、手放しでほめたわけではありませんよ。刺身のツマ程度の扱いでした!!!!!!爆笑
会社名さえ、出てませ~~~~~~~ん!!!!!!!爆笑 -
たくさんある中の一部抜粋だが、なんかようわからんなあ。確かにイオン液体に対する論文なんだろうが、
以前にも言った様に、イオン液体を研究してるのはメドだけじゃないし、貼り薬だけに使うものでもない。
いろいろな用途で使えるものだが、注意点も述べられている。
確かに、メドの事をいってるような文章も少しあるが、別にメドレの技術だけに注目して書いた論文とも思えない。
メドっていう名前も出てないしね。この論文をもってメドが商業的に成功する証とはならない。
これはイオン液体の多岐にわたる可能性が述べられてるだけであって、メドだけの技術に言及したものではないからだ。貼り薬はイオン液体で作らなくても、革新的な製品はできるし、イオン液体は他の大学や会社でも研究されている。メドの製品には類似品が多く、競争が激しいことは、会社も認めている。要するに、オンリーワンでは、ない。
ざんね~~~~~ん!!!!!!ライバルに競争して、勝ちましょうね!
かっても、オンリーワンではないので、市場独占はできない。そーせいにはなれないね♪爆笑 -
学ぶ多くが、まだあります。アカデミックな研究者は、液体の国でイオン結合の微妙なところを勉強し始めています。イオンを交換することは塩を中で溶けるか所定の溶媒で混ざらなくすることができます。そして、安定であるか、反応性です。そして、不揮発性であるか、蒸留できます、そして、浸透します。多くの未知数があります:どのように、我々は、所定のイオンが液体になることができるかどうか予測することができますか?どのように、我々は、決して結晶しない活性成分を精製しますか?
イオン結合のすばらしい区別は、コントロールされるかもしれません。陽子移動(酸とベースの間に水素(H+)イオンを動かす)と水素結合(分子で結びつけられる水素原子ともう一つの近くの原子の間の静電吸引)が塩類(簡単に、イオンは細胞膜全体で輸送されます)の融点と異なる種類のacid–ベースcomplexes6(7)の創造にどのように影響するかについて、化学者は調査しています。
工業は、通知をし始めています。NSAIDエトドラクと鎮痛剤リドカインのイオン液体の組合せに基づく腰の痛みを治療するためのパッチは、第3相臨床試験(go.nature.com/urzlksを見ます)を終えました;次のステップは、市場にそれを持ってくることです。より広い種類の形で、よりイオン液体と薬の組合せのテストが、必要です。たとえば、粉キャリヤーの特性を変えることによって薬の解散率を調整して、粉に積まれるイオン液体の薬は、経口的に飲まれることができました。
実験室での研究は、薬特性がどのように体の回りに彼らの流れに影響するかについて示します。たとえば、我々は、リドカイン(ベース)とイブプロフェン(酸)の液体の組合せが両者とも一緒に携帯membrane7を通過することができる2つの部品の間で強い水素結合をつくることを示しました。同様に、他の薬の侵入は、強化されるかもしれません。水素債券で保証された複合体が一緒にとどまるか、血流で壊れるかどうかは、すでに固体製薬共結晶(合成物の結晶質の混合物)8のデザインの議論の議題です。
工業のために、最も重要な問題は、イオン液体の医薬がどのように定められて、管理されるかということです
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