パテント太郎♪真理の扉

DOMS試験では、被験者の片足（腕）に試験薬、他方の片足（腕）にプラセボを適用するので、高いプラセボ反応を得ることが可能だと、ロータステクニカルリサーチは述べています。

placebo response.
Our theory regarding placebo response was that subject expectation may have been controlled by ensuring that the subject was aware that 1 leg was treated with an active drug whereas the other was not. High subject expectation leads to a placebo response.

ttp://www.lotuscr.com/lotus-pdf/Delayed_onset_muscle_soreness_a_pilot_study.pdf

私も皆さんと同じで治験が成功すると思います。

DOMS試験がプラセボ効果を抑制できると仮定した場合は、腰での治験がPPで有意でITTで有意でなかったことから、治験は成功しそうです。

> Activeの被験者の成績は前値が５で50％改善ですから、後値は2.5になりますが、四捨五入すると「３」。これが最終成績です。
> Placeboの被験者は前値が５で33％改善ですから、後値は3.35になりますが、四捨五入すると「３」。これが最終成績です。

DOMS試験では、同一人において片足（片腕）に試験薬を適用し、他方の片足（片腕）にプラセボを適用しますから、上記のようにActiveの被験者の成績ではとか、Placeboの被験者の成績では、とかということが発生しないのですｗｗｗ

ETOREATのDOMS試験はカリフォルニア州のパサデナ、ハンティントン病院のロータスクリニカルリサーチで実施されますね。
Locations
United States, California
Lotus Clinical Research Not yet recruiting
Pasadena, California, United States, 91195
ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02695381?term=Medrx&rank=1

そのロータステクニカルリサーチによるDOMS試験の有用性など種々の事項が下記サイトに記載されています。
・ジクロフェナクジェルのDOMS試験をして既に承認されている。ジクロフェナクジェルは変形性関節症に有効。
・ナザニエルカッツ氏もDOMS試験は小規模に実施でき早期に結果が得られるとコメントを寄せている。
・DOMS試験では被験者の厳格な基準を用いて結果に対する偽陰性による影響を防止している。
・選択基準を満たした被験者は、片足に試験薬を適用し、他方の足にプラセボを適用する。
・ジクロフェナクジェルのDOMS試験ではプラセボの応答率は低かった。
ttp://www.clinicalpainadvisor.com/musculoskeletal-pain/doms-making-it-a-better-model-for-analgesic-studies/article/422214/

他の記事を合せての感想。
DOMS試験では被験者に対し直近過去における状態の条件を厳しくしたり、治験を受けるに際して教育をするなど、厳格な基準を適用することで、例えば、トレーニングによる筋肉痛以外の疼痛を持っている被験者を排除しているようです。そうすることにより、全被験者の疼痛の質的なレベルを平均化でき、適正な評価ができるようにしているのかなと思います。また、DOMS試験は、一人の健常者において、トレーニングをさせて筋肉痛を発生させた、両足、両腕は、それぞれ両方の足・腕が同じレベルの筋肉痛であるから、片方に試験薬、他方にプラセボを適用すると、同一人が同一の感覚で、何れの足や腕が痛みが和らいでいるか理解しやすく比較という点において優れていると思います。

ETOREATのDOMS試験は成功すると思います！！


June 23, 2015
Delayed-Onset Muscle Soreness: Making It a Better Model for Analgesic Studies

「遅延発症筋肉痛は鎮痛効果を評価するために広く使用されている重要な実験モデルと臨床痛みの状態である」とニールSingla、MD、パサデナ、カリフォルニア州ハンティントン病院でロータス臨床研究での最高科学責任者は語りました。Singlaらは最近、DOMSの研究モデルの研究デザインの特性を向上させることができる方法を示唆している痛みでパイロットスタディを発表しました。これを行うために、彼らは運動誘発性DOMSと24人の健康なボランティアでプラセボへの局所ジクロフェナクナトリウムゲル（DSG）の有効性を比較した無作為化、プラセボ対照、二重盲検試験を設計しました。この局所的なNSAIDは、すでに承認されており、変形性関節症の痛みを治療するために有効であることが示されています。
ttp://www.clinicalpainadvisor.com/musculoskeletal-pain/doms-making-it-a-better-model-for-analgesic-studies/article/422214/


ETOREATのDOMS試験はパサデナ、カリフォルニア州ハンチントン病院のロータスクリニカルリサーチで実施されますね。ポヨヨが疑問視していましたが、ジクロフェナクジェルはDOMS試験で変形性関節症に有効だったようですｗ

Locations
United States, California
Lotus Clinical Research Not yet recruiting
Pasadena, California, United States, 91195
ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02695381?term=Medrx&rank=1

投稿内容の嘘かどうかの議論は必要ですねｗ

>>No. 321

誹謗中傷はしてませんよ！
投稿の嘘を指摘しているのです。

統計的に１３年蝉さんと水色の下着さんが同一人物である可能性が高いです。
上場以来この掲示板に米国疼痛学会に参加して不安を煽る人物はいませんでした。
この低い出現率の人間が掲示板に今年の１月くらいに二人も同時出現するのはおかしいです。
そもそも水色の下着さんは虚言壁があります。

状況的に同一人物です。

DOMS試験がプラセボ効果を抑制可能な優れた臨床試験であると仮定した場合、社長が動画で言っていた、米国は日欧と比べてプラセボ効果がきつい傾向があるとする研究データより、プラセボ効果を抑制するDOMS試験がFDAから奨励されるという理屈も背景との比較で説得力があります。

痛み指数という不安定な絶対値において、同一人物、同じ時間、にプラセボと試験薬との両方を投与すれば相対的比較が可能になりますね。プラセボとの差は出やすいというのは理屈的にそう思いますｗｗｗ

納得しやすいですｗｗｗ

前回の臨床試験で初期３日間のデータを用いなかったからEOTREATの立ち上がりが良いとする効果を疑うといった水色さんの論理の立て方からして、知識は持ち合わせているものの推論の立て方が非常に下手な方なんだなぁと思いました。

なので、全く参考にしてませんｗｗｗ
あったとしても医学生レベルでしょうね。

米国のお医者さんが、夜中まで起きて嘘の投稿をして空売りをする必要があるのでしょうかｗｗｗ
お医者さんなら嘘の投稿をしてまでマザーズの銘柄を空売りするほどお金に困ってないでしょうｗｗｗ

>米国から日本に帰国されたドクターの可能性もありますね。

水色さんは、米国の学会に参加されて、直ぐに、日本時間の昼間から嘘の投稿されるんですねｗｗｗ

難しくて理解できないのに、ドクターって嘘つかれて納得しやすいというのは、だまされやすいってことですｗｗｗ
気をつけましょうね！

医者であることも証明されてないｗｗｗ
日本時間の昼間から米国の医者が投稿するのはいかがなものでしょうかｗｗｗ

ま、水色さんの投稿にはいつも根拠ソースありませんけどね。あっても根拠になってないｗｗｗ

水色の下着さんは、過去に麻酔師、調査員、学生サークル員など多くの嘘偽りがありましたらか信用なりませんｗｗｗしかも、空売りしておりましたからねｗｗｗ

空売りをする医学生の話ですからイタズラであることには間違いないですｗｗｗ

メドレックスは流石でしょう！！
M&Aには合弁会社設立というのも含まれますね！
メドレックスは貼り薬の基材の製造開発メーカーとなり得るカネカと合弁企業を設立しました！
ケイエムトランスダームです！
カネカのポリマー技術で肌に優しい貼り薬が実現されたとのことです。

>>No. 228

日本の製薬会社には目利きがないｗｗｗ
規模拡大のための安易な買収ｗｗｗ
慌てて買収ｗｗｗ
傷物をつかまされるｗｗｗ
買収後に優秀な人材が逃げ出すｗｗｗ