掲示板「みんなの評価」
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1031(最新)
何時も応援してます✨
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1030
カイオムだってよ
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1029
300くらいまでいけよ!
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1028
2000は既定路線。
知らんぞー🚀
ア・ホになれ
空売りしても貧乏になるだけ -
1027
今回のネタは、まあ上がって+10〜15だろ。
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1026
Prayer 強く売りたい 11月20日 22:41
株価も気になるが、この会社が継続できるためにどうすればよいかも大切だ。
だまって買われてくれ。どっちにしろ1社ではBCVのプロジェクトをすべてやれる金かないのだろう。BCVの上市はシンバイオがやらなければならない理由はない。 -
1025
もし明日勢い任せに急騰することがあれば、出来高が細くなったころから、必死に下げようと空売りされて、いつものシコり大陰線になりそうなので、そのパターンにハマらないように、長くジワジワとマラソンを走るように空売りを焼きながら上昇してもらいたい!
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1024
そういえば、7月の大暴騰時もきっかけになったIRはしょぼかったすよね。
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1023
tak***** 強く買いたい 11月20日 21:16
今回のIR期待出来るかな。
今のところ、PTSも爆上がりと言うほどではないけど、上がってますよ。これからも良いIRが出て来そうな気がしますが、株価値上がりについては余り期待し過ぎないようにしましょうね😅。じっくりじっくり上がればいいのです。 -
1018
た~ま 強く買いたい 11月20日 20:10
シンバイオ製薬のブリンシドフォビルに関する発表は非常にポジティブなニュースですね。
ASH(米国血液学会)年次総会は、血液学分野における世界的な最前線の研究や治療法を共有する場であり、ここでの発表は大きな意義があります。今回の研究成果が評価されればブリンシドフォビルの適応拡大や新たな治療法としての確立に向けた重要な一歩となる可能性があります。
このような発表が数々行われることはブリンシドフォビルが有望なことを示唆していると思います。そして投資家や医療関係者の関心がさらに高まりそしてシンバイオの将来性への期待も膨らみますね! -
1017
年寄りを騙す詐欺まがいのサプリメントと同じ。
「学会で効果が論文で発表されました!!」
www -
1016
BCVの潜在的価値を上げることで、買収のために企業価値をあげようとしてるんだね。
今の資金力では、どうせ全適応を上市するまで治験できないから丁度良い。
ファイザー歓迎。 -
1013
あかんのか… 強く売りたい 11月20日 18:44
いつもと違ってこの時間にIR…
そして学会…
三相どうしたんだよ…
っていうIRっすね -
1012
学会発表したから何なんだ?
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1011
特に目新しいことはなし。。。
新たな結果を発表することではないはず。
この発表で興味をもって、うちでも治験したいです!
っていうようなとこが出てくるかもだが。
それはそれでよし、治験が早まる -
1010
つまらないIRだ。
BCVP3じゃないのか? -
1008
悪性リンパ腫における注射剤ブリンシドフォビルと免疫チェックポイント阻害薬との
併用療法の可能性について第 66 回米国血液学会年次総会で発表 -
1007
前からここで楽しみだと言ってたシンガポール国立がんセンターとの共同研究による 注射剤ブリンシドフォビルのIRがさっき出たよ。
私は元々超絶内容を期待してるよ!
024年11月20日各位会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼CEO吉田文紀(コード番号:4582)問合せ先IR室(TEL. 03-5472-1125)悪性リンパ腫における注射剤ブリンシドフォビルと免疫チェックポイント阻害薬との併用療法の可能性について第66回米国血液学会年次総会で発表シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都、以下「シンバイオ」)は、米国カリフォルニア州サンディエゴにて12月7日から10日にかけて開催される第66回米国血液学会総会(The American Society of Hematology (ASH) Annual Meeting)において、シンガポール国立がんセンターとの共同研究による 注射剤ブリンシドフォビルの非ホジキンリンパ腫*1に対 する免疫チェックポイント阻害薬*2との併用療法の可能性に関する研究成果の発表が行われますので、お知らせいたします。本発表の概要は下記の通りとなっております。タイトル:4172 Therapeutic Repurposing of Brincidofovir in Non-Hodgkin Lymphoma – Potential Synergy with Immune Checkpoint Blockade(参考訳:非ホジキンリンパ腫におけるブリンシドフォビルの治療的再利用 - 免疫チェックポイント阻害剤との併用療法の潜在的な可能性について)セッション名: 605. Molecular Pharmacology and Drug Resistance: Lymphoid Neoplasms: Poster III セッション日時: 2024年12月9日(月) 6:00 PM - 8:00 PM (米国太平洋標準時)場所: San Diego Convention Center, Halls G-H 本発表の抄録はASH website(英語)をご参照くださいhttps://ash.confex.com/ash/2024/webprogram/Paper2027 -
1006
超絶IRきたー
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1005
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20241120527006/
くだらない事ばかり言ってないで、これでも見てろ!
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