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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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タイミング的に、JRー141承認申請のIR発表、株価本格的に上昇、株式分割IR発表が丁度タイミング的に重なるのではないかと思います。
時期としては、第2Q決算発表の8月頃が、その時でしょうか?
それまでは、密かにジリ高で推移するものと思います。
期待していますよ! -
ポリンジャバンド+3σ 7350へ上昇中
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株価が2000円台の時に、タヒボのおじさんが血液脳関門技術を評価して、ここをしきりに推奨していたが全然株価が上がらなくてたいしたことないと思っていました。2017年から上がりだしてビックリの株価になってますなー。しっかし、生体が異物を排除して脳を守るように作られているところに「薬」を送り込んで本当に大丈夫なんだろうか?
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今日は、強いですね。終値で7700円くらいですかね。
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ここの、血液脳関門(BBB)通過技術は、大した技術です。
これからますます注目されることになると思います。
JR-141も、昨年3月、先駆け審査指定制度に指定後、
既に1年を経過し、治験もフェーズⅢ実施されており、
もうまもなく承認申請、承認、上市へと進んでゆくことが
期待されています。
もう間もなくですよ! -
あ、それと分割なんてしない っていってるわけではありませんので
10000円行けば分割期待もでてきそうですが値嵩株になったほうが安定すると思うんですけどね -
前にもいったがこれは注意書きにあるように分割予定のある企業がだしてるわけでなく東証の規定にのっとってどの企業も出してるIR わかりやすいとこでいうと任天堂やキーエンスは2年連続で同じ時期に出してるが分割してない
株価は上がってほしいが投機家が増えて欲しくはないので書いておきます -
JCR ファーマが創製した BBB通過技術である J-Brain Cargoは、BBB に存在
する特別な輸送システムを利用することで薬物を脳内に送達する技術。
JCRファーマの血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤が
欧州当局(EMA)からオーファンドラッグに指定されている。
「J-Brain Cargo」を適用したハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」が、欧州医薬品庁(EMA)からオーファンドラッグ
(希少疾病用医薬品)の指定を受けている。
EMAによるオーファンドラッグ指定は、EU域内における患者の発症率が
1万人に5人未満である希少疾病の新薬開発を促進するための制度で、
指定されると上市後の10年間は市場独占権や科学的助言などの支援を受け
られる。
JR-141は2018年3月に厚生労働省から先駆け審査指定制度の
対象品目に指定されたほか、同年10月には米国食品医薬品局(FDA)
からオーファンドラッグの指定を受けており、
現在国内では20年の製造販売承認申請を目指して第3相臨床試験を行って
いる。 -
JCRファーマとペプチドリームは、
BBB通過能を付与したい薬物にこのキャリアペプチドを付加することで、
新たに脳内での薬効が期待できる薬物の創製を推進するとともに、
第三者へのライセンス活動を開始いたします。
第三者へのライセンス活動においては、手続き効率化の観点から問い合せ
窓口、および契約締結からキャリアペプチドの供給まで主として
ペプチドリームが担当します。
本キャリアペプチドのライセンス活動によって得られる収益は、
ペプチドリームとJCRファーマとの間で分配されます。
本キャリアペプチドを活用することで、現在有効な治療薬が存在しない様々な
中枢神経系疾患等において医薬品開発が大きく加速することを期待しています。 -
JCRファーマは、今後の開発が世界的に期待されています。
今回のペプチドリームとの共同開発も世界の製薬会社から声がかかる
ことになるでしょう!
J-Brain Cargoは、脳毛細血管の内皮細胞表面に発現している、
あるレセプターを介して目的とする物質のBBB血液脳関門通過を実現
する技術であり、JCRファーマが実施した実験では通常の20~100倍
の効率で血液脳関門を通過させることができました。
当該技術は、対象となる高分子から低分子までの薬剤に血液脳関門通過能
を付与できる画期的な技術であり、静脈内投与で十分量の薬剤が脳内に
到達して薬効を発揮するため、これまで改善が期待できなかった脳神経症状
を伴う病態に対し、大きな改善効果が期待されます。 -
かぶたん
ナノキャリア 基礎研究では、抗体/薬物結合型ミセル「ADCM(Antibody/Drug-Conjugated Micelle)」を次世代型DDS医薬品技術として研究を推進。本技術進化に向けて、共同研究を実施しており、ADCMの最適化やさらなる発展を目指している。その一つとして、
JCRファーマ株式会社とは同社が持つ「J-Brain Cargo(R)」と自社技術との融合による核酸等を含む脳内デリバリー創薬に関する共同研究を実施している。 -
上場来高値7350円越えのシナリオ。
18年6月21日付けた7350円(私が指値していた株が売れた)をいよいよ更新するチャンスが来た。
①19年度の決算内容を、機関投資家やアナリスト向けに説明会開催。
②各社は社内で、吟味、検討し営業展開(その前に自己分を仕込む)開始。
③個人の買いが入り、徐々に株価が上昇。
④6月末の株主総会前に高値を更新する。
魑魅魍魎の世界、個人が機関投資家に勝つには裏読みが欠かせない。
18年時に比べ、19年は上がり始めの株価が高い分、7350円は抜けると思う。今年も20日前後は要注意だ。
これは、あくまでも私個人のシナリオです。 -
>>【分割・予想ネー】(^^♪
各人各様ですが、概ね、御三方とも、令和元年中(年末まで)に発表乃至実施との事で・・・当たるも八卦、当たらぬもハ卦!!
総会の懇親会で○△さんに心中を探ってみましよう。 期待や大!!
”念ずれば大吉” -
村田製作所も2019年3月末に1株を3株に分割を実施。
これに先立ち、9ケ月前に次のIRを出していました。
平成30年6月29日
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
1.投資単位の引下げに関する考え方
当社は、投資単位の引下げが、投資家層の拡大や株式の流動性の向上など、
株式市場の活性化を図るための有効な施策の一つと認識しております。
現状において、当社株式は、多くの株主様に保有していただいており、
また株式市場において活発な取引が行われ、流動性は確保されていると
考えております。
2.投資単位引下げに関する方針
当社株式の投資単位の引下げにつきましては、株式市場の動向、株主構成
や売買高の推移等を総合的に勘案し、引き続き慎重に検討してまいります。
JCRファーマも先日同様のIRを出しています。
と言うことは、村田製作所並みに考えると、これから株価が上昇してゆくと
2019年12月末ごろに株式分割があるかもしれませんね。
2019年4月15日
投資単位の引下げに関する考え方および方針等について
1.投資単位の引下げに関する考え方
当社は、投資単位の引下げが、投資家層の拡大や株式の流動性の
向上など、株式市場の活性化を図るための有効な施策のひとつである
と認識しています。
2.投資単位の引下げに関する方針
当社株式の投資単位の引下げについては、今後の株価や株式市場の動向、
株主構成等を総合的に勘案し、実施の要否および実施する場合はその時期
について、慎重に検討してまいります。
(注)本開示は、2019年3月31日時点の当社株式の投資単位が50万円以上
であることから、東京証券取引所が定める有価証券上場規程第409条
(投資単位の引下げに関する開示)に基づき実施するものです。 -
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株価上がってきましたね。
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【分割・予想ねー!】(^^♪
面白いねー、私も近いと思う。決算発表時かなーと秘かに思つていましたが、空振り。
次はとなると、株主総会で、意表をついて発表するのでは・・・とニヤニヤしてま~す。
次の問題は、2分割か、3分割かと言う事でしょうが、何れでも良しとしましょう。
”念ずれば大吉” -
少し早い気もしますが、株価が、9000円を超えてくると、9月末若しくは10月1日付で、株式分割も予想されます。
ここから先は、さきがけ審査指定制度活用での治験進捗、承認申請IRと株式分割IRが期待されます! -
ーーペプチドリームとJCRファーマの共同研究において血液脳関門通過性を
付与するキャリアペプチド創製のお知らせーーーーーー
当社とペプチドリーム株式会社、2016年2月に開始した共同研究において、
血液脳関門通過を可能とするキャリアとしての特殊環状ペプチドの創製に
成功したことをお知らせいたします。
特に中枢移行性が極めて乏しいとされる抗体を中心とするタンパク製剤を脳内
に運べることのメリットは極めて大きいと考えています。
ペプチドリーム及びJCRファーマがそれぞれキャリアペプチドを使用して
独自にPDCを開発するだけでなく、広く第三者へライセンスすることで
中枢神経系疾患領域等における医薬品開発の全体的な加速に貢献できると
考えています -
株探・銘柄ニュース
2019年05月13日09時26分
JCRファーマが反発、ペプドリと血液脳関門通過性を付与する
キャリアペプチド創製に成功
今後、多くの世界的な製薬会社から利用のオファーが多数入ってくる
ことが期待されます。
近いうちにBIGなIRが飛び出しても不思議ではありません。
ましてや、JCRファーマは、独自技術として、現在、先駆け審査指定
を2018年3月に受けている、ハンター症候群用薬JR-141は、
既にフェーズⅢ治験入りをして1年近くたっており、成功すれば、
近日中に承認申請という段階に来ているものと思われます。
期待度は十分で、IRを期待したいと思います!
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JCRファーマ<4552>が反発している。前週末10日の取引終了後、
ペプチドリーム<4587>と共同で血液脳関門(BBB)通過を可能とする
キャリアとしての特殊環状ペプチドの創製に成功したと発表しており、
これが好材料視されている。
両社が創製したキャリアペプチドは、さまざまな種類の薬物に対し、
ペプチド-薬物複合体(PDC)とすることでBBB通過能を付与し、
脳内への取り込み効率を向上させる効果を持たせる働きを持つ。
多くの薬物はBBBを容易に通過することができず、脳内への取り込み
効率の低さが中枢神経系疾患の医薬品開発において大きな課題となって
いるが、今回創製したキャリアペプチドを付加することで、中枢神経系
疾患の領域において医薬品開発が加速することが期待されている。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
loc 2019年5月17日 12:03
日刊薬業に記事が出てますね。
「ライソゾーム病治療薬、今年度中にグローバル導出 JCR・芦田会長」