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メルクからロイヤリティの減額とか返還要求が出るかもしれない。
新しい特許権利者がクレクレとなって、
小野、BMS、メルクなどなどに請求してくるかもしれない。もう大混乱状態。
日本では認められていないが、欧米ではものすごい金額の懲罰的請求が飛び出す。
小野は事業のリスク認識しているのか? -
青色発光ダイオードの時は、会社は中村氏に出さなさすぎだったとはいえ、でも会社は発明した中村氏に対して投資をしていた訳で、双方の立場にそれなりの分がある。小野薬品は持ち込まれた案件に相当な額を投資していた訳だから、利益が出たならもっとよこせはどうなのかな。では投資に失敗して薬が出来なかった場合は研究者は損失分を多少なりとも穴埋めしてくれるんだろうか。
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当然、小野薬品を訴えるでしょう。
そのために起こした裁判でしょうから。 -
金が欲しいのは君たちとちゃうか❗
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本庶は、金が欲しいならばPD-L1特許侵害の訴訟をすればいいのではないか?
PD-1で薬品作った小野薬品工業を相手に訴訟をするよりもよっぽど勝訴見込みが高いし、常識的のはず。
結局、PD-L1で薬品作ったライバル企業は、全部外資だから、腰の低くて言うこと聞きそうな小野薬品工業にがめついているのが本当のところでしょう。
PD-L1特許侵害で訴えれないのか、誰か情報持っていたら教えて。 -
今頃になって新しく発明者とされたわけだが、
2人が自分たちこそ本物で手柄を横取りされたなどと騒ぎ出すってことはないのかな。 -
爺さんが発見したという特許も怪しくなってきた。
場合によっては後だったということになったら大混乱。
爺さんだけに支払うと新しい権利者からも訴えられる。
裁判できっちり白黒つけないとダメだな。 -
【ワシントン共同】米ボストン連邦地裁は22日までに、本庶佑・京都大特別教授の発見を基に開発されたがん免疫治療薬「オプジーボ」の特許について、米ダナファーバーがん研究所のゴードン・フリーマン博士とクライブ・ウッド博士を共同発明者と認める決定をした。
オプジーボの特許は本庶氏と、製造販売する小野薬品工業が持っている。決定は2人を共同発明者として加えるよう命じた。
2人は、特定のタンパク質の組み合わせが免疫の働きにブレーキをかける仕組みを本庶氏と共同で報告。免疫ががん細胞を攻撃しやすくするオプジーボの開発につながったと主張している。
ん〜?よくわからん。
小野は何か支払うのかな?
それともこれからの取り分が少なくなるのかな?
又は金銭的な影響全くなし? -
契約とは何ぞや、子供の契約ではあるまいし今更ながら契約に無知?笑止千万、一人で契約書交わしたわけではないでしょ?後ろには京大というバックボーンがついているはず、それとも本庶さんが自分だけの利益のため密かに契約したとでもいうのですか?あまりにエゴいことしているとそのうちしっぺ返しを食らうのでは?何処かの青色発光ダイオードの方のようにイメージが悪くなり、アメリカ当たりに逃避行したらどうですか? 今日はずいぶん辛辣なことを書いてしまいました。京大に寄付するということで決着を望みます。
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本庄さん側のPD-1、PDL-1の特許がアメリカで他の製薬会社にも認められたらしいんだけど、、、小野さん大丈夫か??
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23日 日経朝刊 15面 企業3 11版
ips,創薬期間「半減」小野薬品など治験前に安全性確認
進歩していますね。 -
会社の従業員がした発明に特許が付与された場合、会社は発明者に何の対価も支払うことなく自由にその発明を実施できる(特許法第35条第1項)。発明に対する会社側の貢献を考慮したためである。
本庶は「小野は研究に貢献していない」と言っているようだが、小野の金がなかったら発明が生まれなかったことは確かである。
そうとすれば、今の小野の稼ぎからすると、当時の支援金は少額だったのかも知れないが、その価値は非常に大きかったはずである。小野は研究に大いに貢献したと言わなければならない。
勿論、本庶は小野の従業員ではないので、職務発明にはならないが、それに準じた扱いが妥当だろう。26億がそれに準じた扱いに相当する額かどうかは分からないが、少なくとも1000億は本庶の世間知らずの馬鹿さ加減をさらけ出すものだろう。
本庶の弁護士は、報酬の料率の低さや小野の交渉時の翻意を熱心に指摘しているようだが、今回の最重要論点は、契約内容がどうのこうのではなく、小野の金が研究成果にどの程度貢献したかどうかである。世間知らずの本庶は弁護士の選び方も知らないようである。 -
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ノーベル賞受賞の御方と喧嘩論争してようじゃ、小野薬品は終了だわ。
そろそろ,畳むのかもよ。あ~ぁ、個人株主が減っていくわ。
私の手元株、裏取引で5000円で買ってくださいね。 -
そんな海千山千のドクターがなんで契約には疎いなんて言えるんだろう?
普通 開発による特許件数は1件では無く、優れた案件では更に追加の出願も増えてくるだろうから、もし本当にオプジーボの当初の料率が低いと言うんなら、次の追加の開発で取り戻せば良いんじゃないのかな?
本庶教授の言い分にはちょっと無理が多過ぎる。
こんなことで自慢のオプジーボの世間評価を落として、研究者として情けなくはないのかな? -
チャート見たけど、ノーベル賞受賞した後まさか右肩下がりになるとは。。。
相場は相場に聞けとは珠玉の格言。 -
本庶氏には特許の対価として小野薬品の株を持ってもらったらどうでしょうか。
そうすれば株主の気持ちが少しはわかるでしよう。 -
小野薬品はこのほど大阪大学と共同で、iPS細胞から腸の細胞を作製した。口から飲み込む薬品は小腸で吸収されて血中に移る。人間の腸が吸収する様子を正確に再現できれば、開発中の新薬を投与する臨床試験(治験)の前に安全性を確認できる。さらにほかの臓器細胞の開発が進めば、胃や肝臓など狙った場所へ正確に薬品の成分を届ける技術が開発できる。
京大とは共同で何かするという雰囲気では無い。 -
今回の件で「オブジーボ」の評価が更に高くなった。
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本庶佑はただの学者バカではない
海千山千の元医学部長
小野が勝つのはどう考えてもムリやー
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
菜根譚の標榜人 2019年5月23日 14:15
【戯言】
6月20日 午前10時 帝国ホテル3F 第71回定時株主総会が開催される旨、本日ニュースリリースで「その他お知らせ」がありました。2号議案は、現役員の再任決議がありますが、投稿のホルダー諸氏は相良社長になり代わって社長として、米国裁判所裁定・本庶問題等々の小野薬品が迅速に経営判断していかなければならない事柄に如何お考えでしょうか、改めて相良社長の続投は如何でしょうか?3年程見ていますが難波商人の域を出ていない、株音痴は粟田副社長に交代すべきかと存じます。