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塩野義製薬(株)【4507】の掲示板 2024/04/25〜2024/05/09
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>>631
重の減少
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体重の減少 -
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>>631
なるほど。詳細にまでご丁寧に解説いただきありがとうございます。お陰様でよく理解できました。順番からするとまずは、後遺症を評価項目に加えたグローバル試験の結果待ちとその結果を受けた米国での承認ですね。その次は是非後遺症治療に挑戦してほしいと心から強く願います。
com***** 5月5日 15:30
>>630
おい!お茶 さん
ご返信ありがとうございます。
記憶障害は、マウスやハムスターが
餌を得る方法を学習させられるのである程度
観察できるかなと思いました。
倦怠感は知らないのでCopilotに聞いたら、概略
こういうことでした。
1. 倦怠感がある場合、動物は通常、活動量が減少し、休息時間が増えます。
2. 動物が食事や水分摂取を減らすと、それは倦怠感の一つの兆候かもしれません。
3. 重の減少や被毛の状態の変化など、身体的な変化も倦怠感の指標となることがあります。
4. 動物が運動装置(例えば、ハムスターホイールや迷路)をどの程度利用するかを観察します。倦怠感がある動物は、これらの装置を利用する頻度や持続時間が減少することがあります。
5. 血液検査やホルモンレベルの測定など、生理学的な指標も倦怠感の評価に利用できます。
頑張って実験していただきたいですよね。
それもそうですが、
人間の患者の倦怠感や痛みの訴えも
もっとまじめにテストや計測して
治療してほしいですよね。