(株)イオンファンタジー【4343】の掲示板 2022/04/12〜2023/04/28
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2313+116高値2325
終値ベースで2300突破だゼヨ
5陽連
2022年05月19日12時51分
イオンファンが5連騰、国内大手証券が目標株価3060円に増額
イオンファンタジー<4343>が逆行高で5連騰、約3カ月半ぶりに年初来高値を更新した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が18日付で同社の投資判断「オーバーウエート(強気)」を据え置き、目標株価を前回の2460円から3060円へ引き上げており、これを好感する買いが入っている。
23年2月期の3期ぶり営業黒字化計画などが評価され、今後の同社株価はボトムアウト傾向を強めるとみている。注目点として、中国とアセアンにおけるレジャー需要及び海外収益の回復ペース、国内の新規事業(オンラインクレーン、カプセルトイ専門店、プライズ専門店など)の収益動向を挙げた。海外レジャー需要回復の遅れを踏まえ、同証券による23年2月期以降の業績予想を下方修正したが、来期から2ケタ増益の見方は変わっていない。
イオンファン <4343> 三菱UF 強気 2460→3060 5/19 -
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2448+135高値2454
終値ベースで2400突破だゼヨ -
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2493+45高値2504
引け新値だゼヨ
7陽連 -
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5/24
2532+39高値2572
終値ベースで2500突破だゼヨ
『ORβIT』の限定アクリルスタンドが当たる Twitter キャンペーンを開催
~描き下ろしデザインの限定プライズやカプセルトイが5月 27 日(金)より展開開始
『カードキャプターさくら クリアカード編』の限定プライズ
さくら 小狼 桃矢 雪兎のぬいぐるみなどが5月 27 日(金)より展開開始 -
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2638+63高値2647
終値ベースで2600突破だゼヨ
国内 100 店舗達成
カプセルトイ専門店 TOYS SPOT PALO(トイズスポットパロ)
近江八幡店を6月 1 日(水)オープン
2022 年5月の新規出店および店舗数のお知らせ
2022 年5月度(2022 年5月1日~5月 31 日)は、国内3店舗の新規出店を行いました。2022
年5月末の店舗数は合計 959 店舗(フランチャイズ店舗等含む)となりました -
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2655+84高値2683
終値ベースで2600突破だゼヨ
「混血のカレコレ」限定プライズ 描き下ろしデザインで
MOLLY.ONLINEに6月17日(金)17時登場
カゲチヨ・ヒサメ・シディの専用ボイスが聞けるブースで展開
「ショウガラゴのピザトル」が初プライズ化
モーリーファンタジー・PALO 限定で6月 24 日(金)登場
『ニコ☆プチ』×モーリーファンタジーのコラボ!
ショルダーバッグなどの限定プライズが8月 19 日(金)より展開開始 -
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2684+45高値2709
引け新値だゼヨ
「よくばりパス」ご利用でリポビタンキッズゼリーをプレゼント!
7月1日(金)よりモーリーファンタジー・PALO でプレゼントキャンペーン開始
OYUGIWA 海老名でお風呂屋さんの職業体験
小学生対象「こどもスタッフ in OYUGIWA」7月 30 日(土)開催 -
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2709+163高値2716
終値ベースで2700突破だゼヨ
2022年07月07日14時15分
イオンファンタジー---急落、第1四半期損益改善も目先の先行き懸念が優勢
イオンファンタジー<4343>は急落。前日に第1四半期決算を発表。営業損益は3.3億円の赤字となったが、前年同期比では14.3億円の損益改善になった。為替差益の計上などで経常損益は黒字に転換。中国の営業制限などがマイナスに響いたが、国内やASEANは順調に回復傾向にあるようだ。ただ、中国に加えて日本国内でも新型コロナ感染者が再拡大しており、先行き警戒感が優勢の展開に。
映画『ミニオンズ フィーバー』限定プライズが
7月15 日(金)モーリーファンタジー・PALO に登場
「遊び+運動」をテーマとした新業態「莫莉游育運動館(モーリー游育運動館)」
中国武漢市に7月 16 日(土)グランドオープン -
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7/14
2878+169高値2900
終値ベースで2800突破だゼヨ
5陽連
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
07/08 122.1 54.8 0.45
07/01 113.1 38.0 0.34
06/24 83.6 37.7 0.45
06/17 71.2 33.7 0.47
06/10 86.0 35.2 0.41 -
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7/15
2896+18高値2989
引け新値だゼヨ
ふわふわのスンスンたちがかわいい「パペットスンスン ぬいぐるみバッジ」
「かぷえぼ」限定カプセルトイで7月15 日(金)より順次登場
2023年2月期 6月度の売上概況 -
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7/19
3035+139高値3050
終値ベースで3000突破だゼヨ -
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8/16
3325+225引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ
イオンファンの7月既存店売上高は2ケタ増
イオンファンタジー<4343>が16日の取引終了後、7月度の売上概況を発表しており、国内事業の既存店売上高は前年同月比15.8%増と引き続き前年実績を上回った。
「サンリオキャラクター大賞TOP6」の限定景品や映画公開で話題のミニオンズフィーバーなど人気IP景品を展開したプライズ部門の売り上げが好調に推移した。また、体感ゲーム機などの対象機が時間制定額で遊べる「よくばりパス」のコーナー化が全店で完了したタイミングでキャンペーンを実施し利用促進を図ったことも奏功した。
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/05 481.9 42.7 0.09
07/29 452.3 43.8 0.10
07/22 384.2 43.5 0.11
07/15 257.9 42.2 0.16 -
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3580+135引けピン
終値ベースで3500突破だゼヨ
浜松市に温浴施設「OYUGIWA 浜松市野」
9月 15 日(木)グランドオープン
日付 売り残 買い残 倍率
08/26 618.0 39.2 0.06
08/19 578.9 44.3 0.08
08/12 535.2 45.8 0.09
08/05 481.9 42.7 0.09
07/29 452.3 43.8 0.10 -
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3590+225高値3600
引け新値だゼヨ
2022 年8月の新規出店および店舗数のお知らせ
クレーンゲーム専門店「PRIZE SPOT PALO」群馬県に初出店
ガーデン前橋1階に9月9日(金)オープン -
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3790+10高値3815
終値ベースで3700突破だゼヨ
2023年2月期 8月度の売上概況
3.概況
8月度の売上高前年比は売上高合計 119.3%、既存店前年比は 120.0%となり、2019 年比は遊戯機械売上 82.5%、商品売上 122.6%、合計 86.2%、既存店 2019 年比は 84.9%、曜日調整後の既存店2019 年比は 90.7%となりました。(曜日調整後の既存店前年比および 2019 年比の推移は次ページの
【参考情報】(国内事業)をご参照下さい)
8月度前半の売上は、感染拡大の影響を受け営業面でも一時的に時短営業を余儀なくされる店舗が発生するなど厳しい状況となりましたが、8月度後半より回復基調となりました。好調のプライズ部門では、8月6日から公開された映画「ONE PIECE FILM RED」の景品や、NHK E テレ「みいつけた!」「ときめきメモリアル Girl’s Side」など、お子さまから若い女性まで幅広い客層に向けた当社限定景品を展開し、プライズ部門の売上高既存店 2019 年比は 103.3%となりました。
カプセルトイ専門店 TOYS SPOT PALO は、映画館イオンシネマ内にシネマ融合型店舗を初出店するなど新たな出店先を開拓し、累計 111 店舗となりました。クレーンゲーム専門店 PRIZE SPOT PALO は5店舗を新規出店し、単月の出店数では過去最高となりました。
なお、8月度後半の回復基調が続き、9月度前半は堅調に推移しております
五大陸 2022年4月15日 23:24
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2001+73高値2044
終値ベースで2000突破だゼヨ
2022年04月11日10時44分
イオンファンが大幅続伸、23年2月期は最終損益黒字転換を見込む
イオンファンタジー<4343>が大幅続伸している。前週末8日の取引終了後に発表した23年2月期連結業績予想で、売上高789億円(前期比31.1%増)、営業利益26億円(前期34億800万円の赤字)、最終利益4億円(同45億700万円の赤字)と最終損益が黒字転換する見通しであることが好感されている。
国内及び海外における新型コロナウイルス感染症の感染状況や、22年2月期下半期の売り上げ状況などを踏まえて、売上高が今期中に新型コロナウイルス感染症拡大前の水準に回復すると予想。それに伴い収益性が改善されると見込んでいる。
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2130+43引けピン
終値ベースで2100突破だゼヨ
2022 年3月の新規出店および店舗数のお知らせ