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サイバネットシステム(株)【4312】の掲示板 2021/09/18〜2021/10/05

あおるーあーおるーだいきちーはあおる🎶
連投ストーカーくりかえーし🎶
今日は下がって腹立たしくても🎶
ハンネを変えてあおりだーすよー🎶

  • >>1158

    7779の買値2600円の大惨敗君はええかげん消えやwwwぷ



    7779 - CYBERDYNE(株)
    402
    シミュレーションEng.2016年9月12日 19:21
    >>401
    この局面を我慢した奴だけがハイリターンを得ると信じています。新しい市場を開拓しようとしているこの会社の未来にかけてガチホールド。売り煽りには負けない。

  • >>1158

    こりゃM&Aもあるで!

    四季報の数値は上振れることが常!!

    ※最新四季報
    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連19.12 21,350 2,020 2,145 1,258 40.4 20.19
    連20.12 21,665 2,877 2,840 1,561 50.1 25.05
    連21.12予 22,100 2,500 2,500 1,500 48.1 24.64
    連22.12予 22,000 2,400 2,500 1,500 48.1 24.64
    会21.12予 22,056 2,472 2,462 1,536 - (21.6.25)

    修正前の今期売上予想は224億だったから3,44億減(224-220,56)だが

    S社分の今期売上減(10-12月分)は約11,6億(4分の1の単純計算でいいかどうかはわからないが)だから

    S社の減分以上に今回の新契約と他製品の売上増が見込めているということだ

    それから

    今期修正値をコロナ禍交通費等販管費大幅低減による営業利益増(従って経常利益・純利増)の前期と単純比較するのはナンセンス

    S社四半期減分があっても売上は対前期比減っていない旨は既述である

    さて、平常時であった2019年と比較すると

    S社減分がなかった売上より増えているし

    S社減分11,6億の差があることからほぼ同じ売上であっても営業利益/経常利益/純利は増やしている

    今期もコロナ禍の影響が残るのは確かだろうが

    中期経営計画で示した営業利益率12%に近づける努力をしていることが窺い知れる(2019年営業利益率:9,46%→2021年同:11,21%)

  • >>1158

    今回の新販売権契約と他製品がカバーして来期も大きな落ち込み無し!

    最新四季報
    【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
    連19.12 21,350 2,020 2,145 1,258 40.4 20.19
    連20.12 21,665 2,877 2,840 1,561 50.1 25.05
    連21.12予 22,100 2,500 2,500 1,500 48.1 24.64
    連22.12予 22,000 2,400 2,500 1,500 48.1 24.64
    会21.12予 22,056 2,472 2,462 1,536 - (21.6.25)

    コロナ禍中期経営計画出すとは堅い会社にしては相当強気な見込と判断していたところ修正が施されるわけだが

    <中期経営計画 数値目標>
    2021年 売上高 224億(営業利益率12,1%)
    2022年 売上高 240億(営業利益率12,0%)
    2023年 売上高 260億(営業利益率12,0%)

    前期の216億から50億弱の伸びしろを見込んでいるわけだから

    S社減分の穴は新契約もあり短期で埋められるだろうし

    約150億の金融資産の有効活用で有意なM&Aが業績拡大のトリガになりうる


    3月の社長インタビューでも積極的に検討してるとのこと



    Q. 中期業績目標のなかで営業利益率について12%と横ばい水準で計画している背景について教えてください。また、現在、金融資産が140億円を超えてきていますが、M&Aを含めてどのように使われていくのか、お考えを教えていただけますか?

    A. 営業利益率が12%で横ばいの水準で見ているのは、今後も成長投資を継続的に行っていきたいと考えているためです。人材投資やシステム投資、ガバナンス強化などに取り組んでいく予定にしています。また、M&Aについては成長戦略の1つとして検討しています。対象は、顧客基盤を持つ販売代理店、あるいは自社プロダクトを持つ開発ベンダー、ソリューションサービスを提供する会社などで、サイバネットグループとしてシナジーが期待できる会社が候補となります。(執筆:フィスコ 佐藤 譲)


    併せて

    自社株買い投資(消却)も有効

    金融資産150億の内訳はキャッシュと債権と親会社への貸付であるがいずれもその利率は配当利回りより低いからだ