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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2024/03/01〜2024/04/05

>>757

クラの前のIR担当者は昨年2月に退社しています。何でも会社が能力主義による
給与改定に際して正当な評価を得られていないとして不満を漏らしていたのを鮮明に覚えています。反社精神をもつ前任のIR担当者の言葉を其のまま受け取る事に
疑問があると常々警戒していました。

創業者の安達稔前社長は人工肝臓も可能になるとの見解を上場時のホームぺージ
で株主向けの挨拶文としていました。確かにホームぺージには多様の用途が掲げられていますが、細胞積層の撮像からみてPIJはバイオ3Dプリンターの範疇に入ります。入りませんか?PIJは立派にバイオ3Dプリンターの側面をもっています。
安達創業者の理念に基づいて開発を進めて今があると見ています。

さらにクラは自ら人工臓器の開発には従事してはいないのです。PIJが持つ機能と
性能に着目して人工臓器を開発するのに適しているとみるユーザーサイドがすることです。大学や大手企業がそうです。開発に成功すれば法制に従って開発会社または提携会社が実用化にむけて諸々の申請を国家機関に申請する事になるとみています。

多様な見解はあってしかるべきと思っております。

  • >>760

    ~安達創業者の理念に基づいて開発を進めて今があると見ています。~

    今があるとはどういうこと?
    何も新製品を出せないクラの姿かな

  • >>760

    あなた、自分で何を言ってるか理解されてますか。

    クラを退職したIRが、会社の人事考課に対して正当に評価していないと不満を言って退職した。
    反社精神を持っていたIRのいう事は信用できず、回答された内容はそのまま受け取る事はできないと警戒していた。

    クラのIRが不満を持っていた会社に誰が入社したいと思いますか。
    経営状態や実績の状況、今後の見通しなど、企業の広報担当ですよ。
    その広報担当が不満を持って退職したなどという企業に誰が入りますか。
    しかも退職日も明らかにしてるので、そのIR担当を特定できる情報も上げられている。

    これは、クラスターテクノロジー社に対しての誹謗中傷や偽計業務妨害にあたる可能性あると思いますよ。
    貴方が投稿したこの内容によって、退職したIR担当が、株主の貴方に言った内容だとしたら背任行為に当たる可能性もありませんか。

    この投稿は違反報告しておきました。

    〜PIJはバイオ3Dプリンターの範疇に入ります。入りませんか?PIJは立派にバイオ3Dプリンターの側面をもっています。〜

    〜さらにクラは自ら人工臓器の開発には従事してはいないのです。PIJが持つ機能性能に着目して人工臓器を開発するのに適しているとみるユーザーサイドがすることです。
    大学や大手企業がそうです。開発に成功すれば法制に従って開発会社または提携会社が実用化にむけて諸々の申請を国家機関に申請する事になるとみています。〜

    バイオ3Dプリンターの側面をもっていても、医療機器承認も取らない。
    医療機器製造承認も取れない。
    それで、3Dバイオプリンターの範疇に入っても株価上がりますか?

    クラは医療機関を含む開発プロジェクトには入らなくて、開発会社が国家機関に申請続きするって、そんなわけないでしょ。
    医療機器申請には治験が必要です。
    治験に対する医療費は治験依頼者負担ですよ。
    クラの製品を使うために、どこの企業が莫大な治験費用負担してくれるんですか、そんな事するのであれば、新たに独自技術を開発します。
    しかも、医療機器承認取得できたとしても、製造するには医療機器製造承認も取らなければならない。
    医学•工学博士課程修了程度の資格を筆頭に5人の責任者を置かなければならない。
    クラには無理です。

    〜PIJが持つ機能性能に着目して人工臓器を開発するのに適しているとみるユーザーサイドがすることです。〜

    そんな事はありません。
    クラの製品を使うために、他企業が資金を使う事など絶対に無い。
    元々、PIJに臓器培養する技術も性能も備わっていませんが、PIJに注目などしないで自社開発します。
    過去も細胞培養装置でPIJが注目された事などはありません。
    サイフューズ澁谷工業、赤石教授の人工皮膚の創薬関連プロジェクトではNTN、松崎教授の食肉用培養装置では島津製作所、澤教授の虚血性心不全などの心臓治療に関する心筋シートについてはRICOHがプロジェクトのバイオ3Dプリンターについて共同開発してきた。

    PIJが特許を取得してから、現在におけるまで20年程度経過しましたが、再生医療に関係するバイオプリンターについては、全て独自技術で特許取得されてる技術です。
    しかも、現代においては世界中でバイオプリンターが溢れている現状において、PIJが注目される時代などはるか昔の話しです。