クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2024/03/01〜2024/04/05
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606
>>605
永遠に待つのか？
～発表した時点で貴方の主張と私の推測の成否が判断される時となる。～
misの時代から通算するとかれこれ３０年にわたってクラは素晴らしい会社で新製品の発表が近いと言い続けてきた
しかし今までのところ実現したモノは一つもない
恐らく今回も空振りとなることだろう
それともたいした事の無い製品が新しく営業に乗るかもしれないが
いずれにしてもクラの価値が急上昇などするはずがないと想定している
市場は日経平均が史上最高値を連日更新という活況ぶり
個人投資家の投機資金がいつクラに流れ込んでもおかしくない状況だ
従って「仕手株」の対象としてクラが買われる可能性は否定できない
過去にそういう実績があり某顧問会社が推奨銘柄に取り上げたことがあるからだ
その渦中では売買高が何百万株という日もあったことは事実
しかしそうなる可能性は低いだろう
なにしろ東証の上場基準強化を目前に控えている現在
ここを取り上げるリスクは極めて大きい -
608
>>605
東レのRFID塗布方式によるインクジェットヘッドについては、のちに投稿しますが、今回の投稿は違うでしょ。
貴方は
〜新たなRFIDとの表現は既存の東レのRFIDの存在に対しての新たなに開発されるRFIDを指しているのは判りきっての事として記述していたが〜
と投稿したんですよ。
東レが既に持っているRFIDを既存のRFIDと称して、それに対して新たに開発される塗布方式におけるRFIDを指しているのは判り切っての事として記述されたと書いてますよ。
東レは塗布方式では無い、それまでのパッシブ型RFIDやアクティブ型RFIDの技術、又はそれ以外のRFID技術を持っているのかと聞いているんです。
私は、そんな東レの既存技術のRFIDに関する記事やIRは見た事が無いので、新たなRFIDと言われた根拠を示して欲しいと確認したのですよ。
abi*****
ドッフィー
＞＞６０４
何度も言うように貴方が自分の主張が正しいと判断して投稿しているのはそれは
それで結構と何度も言っている。
私は東レがPIJを使用してRFIDの開発技術に関して特許を得ている事実と
RFIDの開発に際して東レは１９件のクラの関与をしめす文献を発表している
事実、そしてPIJのヘッドがあらゆる複雑な複合溶液を吐出可能な機能を備えて
定めた定点に着滴できる性能に着目しての事と推測している。
東レは未だRFIDの新製品の発表を行った形跡は皆無にある。
発表した時点で貴方の主張と私の推測の成否が判断される時となる。
仮にも私の推測が間違っていてもクラの株価には何らの影響も
与えないのはもともと材料視して買い上げられても織り込まれてもいない状況
で下がる事はありえないが、仮にも私の推測が正しければ株価には
必ず大きく反応する。
その時を待つだけでこれ以上の投稿は無意味。