投稿一覧に戻る 住友化学(株)【4005】の掲示板 2023/12/07〜2023/12/13 991 宇宙エンジンごり 2023年12月13日 22:38 売りの一つは、原油価格が上がった際にコストメリットが受けられる点だ。一般的な石化事業ではナフサ（粗製ガソリン）を原料に使い、その価格は原油に連動する。一方、ラービグでは石油精製や石化製品の製造に、原料として安価な中東産のエタンを使う。調達価格は1MMBTU（100万英熱量単位）あたり2ドル弱。住友化学の岩田社長は「原油価格が85ドルまで上がれば、理論上は年間で10億ドル（約1500億円）のコストメリットが出る」と説明する。 ところが、来年は中国経済に減速。 あれよあれよと巨額の負債に。 未来は見えていますよー そう思う7 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
売りの一つは、原油価格が上がった際にコストメリットが受けられる点だ。一般的な石化事業ではナフサ（粗製ガソリン）を原料に使い、その価格は原油に連動する。一方、ラービグでは石油精製や石化製品の製造に、原料として安価な中東産のエタンを使う。調達価格は1MMBTU（100万英熱量単位）あたり2ドル弱。住友化学の岩田社長は「原油価格が85ドルまで上がれば、理論上は年間で10億ドル（約1500億円）のコストメリットが出る」と説明する。
ところが、来年は中国経済に減速。
あれよあれよと巨額の負債に。
未来は見えていますよー