アステリア(株)【3853】の掲示板 2016/10/26〜2016/11/04

>>270

chaさん、今晩は
むしろ、
Platio＜DIY(Do It Yourself)型IoT＞は、業務でのモバイルアプリを開発・運用・配布できるサービスですから、
「Ｈawking」に近いものではないでしょうか？
＜IoTデバイスとの接続機能を備えているので、IoTデバイスによる業務改善のためのアプリ開発に最適です。＞
とあります。
ttp://o2o.abeja.asia/product/post-9430/
詳しくは、ここを参考にして頂ければよろしいかと思います。

これが、先導して、Gravityに繋がると思っています。
IoT化には、家電が欠かせません。
多分、パナホーム内のパナソニックを主としたIoT家電製品と繋ぐために、出て来たツールがGravityになると。
しかし、パナホームのIoT化は2018年に伸びています。
対応する様々なIoT製品が無ければ、コントロールするGravityは無用の長物です。

と考えるのは、私だけかも知れませんが。

其れよりも、今、私が興味を持っているのは
ブロックチェーン（mijin)とスーパー乱数表と二経路暗号が組み合わせられることです。
量子コンピュータは、人工知能の開発に欠かせない「機械学習」を高速に処理できる可能性があります。
スーパーコンピュターをも凌駕する彼は、現在、Googleが先行しています。
これが、完成すれば、マトリョーシカの鍵をもつブロックチェーンを突破できます。
しかし、ブロックチェーン（mijin)とスーパー乱数表と二経路暗号が組み合わされば、
この量子コンピュータでさえ侵入できないんです。