掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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347(最新)
30円まで下がるんかなぁ
なんかIR出さんかい💢 -
346
まあ男は黙ってもべかすとや
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345
次はどうするのかIR出して欲しいよね
上がるイメージが湧かない -
344
ほんまにこのままじゃ上場廃止やぞ
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343
IRは要は頑張りますってことですね?笑
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株価が低迷しているのは、いつも最後にやめた、ダメだった、そしてワラントだ、を繰り返し、信用を無くしたからではないのか。取締役選任の賛成割合、藪は、79.5%、昨年は、90.8%だから、10%以上下げたよな。その意味を理解しろ。
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341
48から35
転落早い -
340
IRの趣旨がイマイチ分からない
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338
はやくカソーツーやれや。
5721をみならいなはれ -
337
このIR3本立は
暴騰材料になるのか? -
335
IRは別に悪い内容では無い
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334
オシウマチャンネルがコケたら上場廃止ってこと?
インストールするわ -
333
またまた予想通りに動いてますね。
来月あたまの方で20台も現実味を帯びてきました。かなりの確率でいくとみてます。
明日はそれにむけて終値33あたりでしょうか。
損切りゲームも中盤戦に入りました。
ここまで言ってもなお漬け込みますか?美味しくなるどころか溶けてなくなっていくだけですよ。 -
332
としやす向かいそう
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331
ミナトマト 強く売りたい 3月27日 17:38
ネガティブな書き込みやめてよ。もう嫌。
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330
文字数制限できれいな開業入れられず読みにくかったらごめんよ
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事業計画および成長可能性に関する説明資料 要約
1. 企業概要とビジョン
エンタメIP(知的財産)を活用して「ワクワク」を創出する企業。
「マスの時代」から「個の時代」へ移行する中、クリエイターとの共創に注力。
2. 主力事業と収益構造
IP投資育成事業
IP企業に投資・育成し、価値を高めた後に株式を売却することで収益を得る。
譲渡益やアドバイザリーフィーが収益源。
ファッションなどの新領域にも展開。
ライフスタイルIP事業
栗原はるみ氏・心平氏によるブランド展開(食器・アパレル・カフェなど)。
会員20万ID、SNSフォロワー数約140万人超。
安定した収益を確保し、2期連続の営業黒字。
デジタルIP事業
自社IPを中心としたゲーム・デジタルコンテンツの開発。
新作「オシウマチャンネル」などを展開。
トークン発行、Web漫画など新展開を準備。
3. 市場環境・競合優位性
ライフスタイル市場はECを中心に拡大傾向。
デジタルIP市場は世界的に成長中(ゲーム市場2030年に9530億ドルへ拡大予測)。
競合との差別化:クリエイターとの共創に基づく独自のIP創出サイクル。
4. 成長戦略(2025年重点方針)
IP創出による収益化の加速。
戦略パートナーとの協業強化。
「クリエイター共創経営」による循環型グループ形成。
財務基盤・コスト構造の見直し(オフィス移転、人材育成など)。
5. 各事業の進捗
レトロワグラース(柴咲コウ氏):黒字達成、芸能×サステナ事業を拡大。
docka(吉田雄生氏):音楽×アパレルの融合ブランド、ライブと商品展開を両輪に拡大。
NINJIN(旧X-VERSE):競馬ゲーム「オシウマチャンネル」などでマルチ展開を目指す。
6. 経営指標と黒字化への道筋
2024年12月期:売上30億円、経常損失1.8億円(前年より赤字縮小)。
IP投資や事業売却による収益計上で黒字化が視野に。
7. 主なリスクと対応方針
情報セキュリティリスク:システム投資や従業員教育により対応。
IP事業の収益化不確実性:定期モニタリングと支援体制を整備。
消費者ニーズ変化への対応:EC・デジタル強化による柔軟な事業構造。
デジタルIPの不確実性:海外展開とエンタメ性の強化で魅力向上を図る。 -
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IR要約
■ 背景
同社は東証グロース市場の上場維持基準に適合するため、計画を策定し、進捗を報告。
■ 現状(2024年12月末時点)
流通株式比率などは基準を満たしているが、時価総額(16億円)が基準値(40億円)に未達。
時価総額を改善するための取り組みを継続中。
■ セグメント別の取組状況と評価
IP投資育成事業
米国法人エンハンス株を一部譲渡し、2.5億円の譲渡益を計上。
ただし予定していた規模の譲渡は未達。
ライフスタイルIP事業
TV出演などを活用したデジタルマーケティングで、会員数20万IDに到達。
コスト削減効果もあり、営業利益を計上。
デジタルIP事業
ライセンスIP売却、新規オリジナルIP創出へ転換。
新作「オシウマチャンネル」をリリース(収益寄与はこれから)。
■ 未達項目への課題認識と今後の取組
課題:営業損失・純損失が継続しており、継続企業としての疑義も存在。株価低迷の要因。
今後の取組
事業・経営基盤の安定化
各事業の継続・強化。
ファッション事業を含むシナジー創出。
新作IP・機能開発(例:競馬アプリ連携、トークン発行など)。
財務基盤の安定化
子会社事業や保有株式の譲渡による資金確保。
社債・新株予約権などで資金調達(計3.6億円)。
成長戦略投資
オフィス移転、クリエイター育成投資。
専任人事部門の強化。
■ 結論
2025年12月期までに、これらの施策により時価総額基準の達成を目指す。 -
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ぱっと見ても金になりそうな内容が無い気がするんだが。笑
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明日は、また33円かな。😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨
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