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日本テクノ・ラボ(株)【3849】の掲示板 2020/05/19〜2020/06/29

ねえ旦那、こんなのもありますぜ。

六甲バターは品質保証を徹底するため、主力の稲美工場(兵庫県)に品質カメラシステムの導入を決定。十数社ものシステムを比較・検討し、最終的に日本テクノ・ラボの品質カメラシステム「FireDipper」を採用した。
「FireDipperを選んだ理由の一つが、フルHD(高画質)に対応していることです。これは譲れないポイントでした。高画質の映像により、作業員の詳細を視認でき、手の細かな動きまでを確認できるようになりました」

変化にも柔軟に対応する「FireDipper」
品質カメラシステムは、食の安全・安心を届けるために重要な設備だ。日本テクノ・ラボの統合映像ソフトウェア「FireDipper」は、メーカーを問わずカメラの統合管理が可能で、工場内の百数十台のカメラ映像をフルHD(1920×1080)の高画質で取り込み、ライブ映像表示と長期間の録画蓄積を行う。そして、映像の閲覧、録画再生という単機能だけではなく、運用シーンで必要とされる機能を顧客とともに検討・試行し、現場に合ったより使いやすいソフトウェアに仕上げる。こうした自在なカスタマイズを柔軟に行えるソフトウェア構造が、「FireDipper」の特長だ。工場では、食の安全・安心を届けるため、日々、運用形態の見直しや業務改善等の変化が続く。当然、システムも日々の変化に対応し、進化し続ける必要がある。「FireDipper」は、こうしたニーズにタイムリーに対応し、カスタマイズして提供することができる。「FireDipper」は、食の安全・安心を届けるフードディフェンスはもとより、国際空港、原子力発電所、高速道路、国道・河川、港湾、警察など、公共施設の映像インフラとして、多くの企業・施設で利用されている。

こりゃあ、知られたら大変だな、、、