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(株)フィスコ【3807】の掲示板 2019/01/11〜2019/02/19
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1005
>>1004
ICO事業(フィスココインとそのプラットフォーム、テックビューロとともに共同開発)は2018年度に事業化に成功した。しかしながら一年もしないうちに下火状態。世界的な流れからしてもICOは資金流出が顕著。この事業について収益性が落ちた事実をもって減損処理をしているのかどうか気になるところ。そもそもどのくらいの事業価値を見込んだものなのか。またフィスココインは2018年度謎の急騰劇があったけれども、それは内部者の演出的要素がなかったのか。
aki 2019年2月19日 22:09
フィスコはICO事業で大儲けを考えていたのですがほぼ頓挫状況にあるのは明らか。
トークン(企業発行の独自コイン、代用貨幣)として流通させる構想があったものの残念ながら失敗。
フィスココインは、フィスコ仮想通貨取引所やZaifで購入可能であっても買いたい人がどれだけいるのやら。
①カイカ お知らせ
https://www.caica.jp/
2018.12.18
テックビューロホールディングス株式会社と共同で開発を進めているICO総合プラットフォーム「COMSA」におけるCOMSA COREの β版(テストネット)を公開
②フィスココインとは?上場企業が発行する独自トークンの価格・チャートや将来性
2018.01.18
フィスココインとは、株式会社フィスコがブロックチェーン技術を用いて発行した独自のトークンです。・・・