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1024(最新)
改竄に対する耐性はある程度あるけど、効率が悪い。
いずれ、代替されると思う。 -
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1021
当期損失20億円発生、自己資本比率1.5%になったのは単に仮想通貨の時価が下落したという理由だけではないです。いろいろな次元での複合的過失が背景にあるわけです。
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1020
会社の経営風土として間違えていることを間違えていると言える会社であってほしいです。そうでないと会社は傾いてしまいます。
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1019
投資情報配信サービスを行う会社は独立性・不偏性が大切。そうでなければ誤った情報を送り続ける危険があると考えざるを得ない。仮想通貨に関しては特にそれが言えるはず。経営者はそれに気が付いているのかどうか。ポジションをとると自己の利益を優先してどうしても歪んでしまいます。
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1017
騙されるのは正直で疑うことを知らないから。ブロックチェーン技術は安全だと宣伝されればそれを信じて疑わない。その心理に付け込んで詐欺に引っ掛かりやすい。ブロックチェーンそのものの安全性が確保されていてもいろいろな次元で詐欺が発生する余地がある。
①2018/11/16 UPDATE仮想通貨(3125) ビットコイン(2390) ブロックチェーン(1642)
元全米No1詐欺師が主張「銀行はすべてブロックチェーンに移行する」|映画にもなった天才詐欺師、FBIを経てセキュリティの専門家へ
・・・一つの問題は、ほとんどの人が正直で疑うことを知らないことであり、詐欺師はまさにそこを狙う。 -
1015
ブロックチェーンは過剰な期待、過剰な宣伝だという見方もある。何事も疑ってかかるべき。フィスコにはそのような思考的なプロセスがない。流行にすぐに飛びついてしまう。そして大損する。
①“FOMO”につけこまれた無知な投資家:
「仮想通貨は全ての詐欺行為とバブルの元凶」 米経済学者、ブロックチェーンも酷評
2018年10月12日 12時29分 公開
・・・
さらに、仮想通貨の運営を支える技術の1つでもあるブロックチェーン(分散型取引台帳)についても「ブロックチェーンは貧困や飢饉(ききん)、病気などの国際問題を解決に導き得る新技術として注目されている。だが、これは過剰に宣伝されており、人類史で最も有用性に欠ける技術だ」と酷評。 -
1012
テックビューロはブロックチェーン技術を使ってICOとそのプラットフォームを作ることができる夢のような会社。しかし、ICO自体の信用力が著しくくなった今日では随分と評価を引き下げざるを得ない。
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1011
経営者は投資家にたいして適切な時価が反映されるよう不都合な情報についてもつまびらかに開示すべき。収益性が悪化したということであれば適時にIRで説明する。投資情報を配信するフィスコがそれをしなくてどうする。範を示すべき。
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1010
ICOで資金調達などできない。出資者にとって危険すぎる。
※ICOとは?
Initial coin offering(ICO、イニシャル・コイン・オファリング)とは、コイン(デジタルトークン・暗号通貨)の発行による資金調達・クラウドファンディングである。 -
1009
仮想通貨も仮想通貨事業も投機的な性格が非常に強い。このことを経営者はよく理解しているのかどうか。仮想通貨は瞬く間に資産価値を失う類の危険な資産。そして仮想通貨の取引を介する取引所の運営もまた仮想通貨の時価と取引高に極端なまでの変動によって収益が大きく変動する性質がある。大儲けするか、大損するかそのいずれか。フィスコは見誤って大損して終わり。ブームに乗れなかった多数者の一員。
①ガクトコインの現在は?SPINDLEの大暴落で運営会社がGACKT氏を切り捨て!?
投稿日:2018年10月24日
ガクトコインの現在は大暴落の一途をたどっていた!
通称ガクトコイン、SPINDLEの現在は大暴落の一途をたどっており、本日19月24日5時の時点での価格は日本円で1SPD=0.236393円です。
※コインマーケット調べ
今年5月の時点で1SPD=6円を超える価格を付けていましたが、わずか3カ月後には40銭にまで暴落し、本日の時点ではわずか20銭にまで暴落しています。
クトコイン=SPINDLEの登場時のインパクトとは真逆に、当サイトでも特集しましたが、野田聖子議員とGACKT氏や運営元とのグレーな関係があるのではないかという一部報道で流れたニュースやネットの情報により、瞬く間に価格が暴落していき、現在は20銭程度にまで下落しています。 -
1008
フィスコが経営難になるとフィスココインはどうなるのか。これも非常に気になります。発行体の信用力が重要になってくるでしょうから倒産でもしたら無価値になるのは自明の理。そもそも企業体が永久に仮想通貨取引所を営業できるかどうか保証はない。
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1007
仮想通貨に対する危険性を重視して口座数は減少の一途でしょうし、資金調達に応じて将来の値上がり益を期待して投じる気持ちも失せてしまった人は多いと思います。ガクトコインはその代表格。流通性が乏しく換金できない、時価も暴落したままではどうしようもない。
>ICOブームの終焉
今でもICOは新しい資金調達の方法としては有効だと思う、だが各国の法制度が整い始めて来たこと、そしてBTCの価格の影響を受け「基本的なICO」の手法を使っても資金が十分に集まらずに撤退するプロジェクトも増え始めてきた。
日本では、代理店販売や違法なICOが目立ち、海外のまともなICOは影をひそめるようになってきた。一般投資家もICOでの値上がりに期待できなくなってきた。これは日本で起きた世界的なハッキング事件を受け仮想通貨市場から一旦撤退した人が多いからではないだろうか。
そこを皮切りに日本の仮想通貨市場では、「ICO=詐欺」という雰囲気が流れ、規制も厳しく、日本の大手取引所も新規口座開設のストップを一斉に始めた。 -
1006
ICOブームの終焉。これこそフィスコがしっかり認識しなければならない話。
①仮想通貨情報配信プラットフォーム
2018.11.01 コラム
【2018年下半期】ICO資金調達の方法と流れ
2017年 ICOブーム
火がつき始めたのが2017年の5月くらいからで、この年は仮想通貨元年とも言われた。BTCの価格の高騰も追い風になり多くのICOプロジェクトが短時間で莫大な資金を調達した。
莫大な資金を調達ICO
・Telegram ICO(調達額:1,700,000,000ドル)
・Dragon(調達額:320,000,000ドル)
・Huobi token(調達額:300,000,000ドル)
・EOS(調達額:4,000,000,000ドル)
※ 2018年11月現在
中には数分や数秒で数百億円を集めたICOプロジェクトもある。
既存の資金調達よりはるかに容易で多くの資金が集まる為に、世界中の投資家やベンチャーがICOプロジェクトを始めた。
しかし、2018年頭のBTCの大暴落を受けてから少し流れが変わり始め、大暴落と共に世間の目は、仮想通貨やICOから遠のいて行った。 -
1005
ICO事業(フィスココインとそのプラットフォーム、テックビューロとともに共同開発)は2018年度に事業化に成功した。しかしながら一年もしないうちに下火状態。世界的な流れからしてもICOは資金流出が顕著。この事業について収益性が落ちた事実をもって減損処理をしているのかどうか気になるところ。そもそもどのくらいの事業価値を見込んだものなのか。またフィスココインは2018年度謎の急騰劇があったけれども、それは内部者の演出的要素がなかったのか。
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1003
アキちゃーん‼︎ ‼︎
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1002
仮想通貨ETFが承認されれば、ここの株価もあがるのでしょうか。
300円後半で掴んでしまったので、今は塩漬け状態です。 -
1001
あらあら 買いたい 2019年2月19日 21:12
179円からの付き合いでしたが、利確しました。チキンな自分が残念です。。。。
皆様お稼ぎください。。。。また下がることがあれば参戦します。 -
どう見たって上のでっかい窓埋めに向かってるチャートだろうに
いずれにせよ まだ窓に入ってもいねーのに 騒ぎすぎちゃうんけ?
じっと黙ってりゃ~260までつけに行くだろうが バカどもはしゃぎすぎんな!
目先の玉調整でギッタンバッコンしても そんなの関係ね~~だろが -
998
湧き出る泉♨ 強く買いたい 2019年2月19日 19:31
株価にも影響してるので喜ばしいですよね!バク上げしてるわけだから、株価もストップ高3日連続くらいみたいですよね。だんだんチャートも良くなってきた!きっといい方向へ進むはず。応援してます。
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