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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2022/05/01〜2022/05/13
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>>1129
> 【22年12月期業績】
> また、DDSは経費の大半が家賃や人件費などの固定なので、損益分岐点を超えた売上の多くは利益になります。
●よくあるご質問(FAQ)より
Q
売上が1.83億円しか増えていないのに営業利益が5.1億円も改善するのはなぜですか?
A
2021年度はそれ以前の資産に対し大きな減損を行いました。それにともない今後の償却費がなくなりましたが、それは営業利益の外になります。
同様に2021年度内に、研究費や販売管理費にて発生した費用全額を計上しました。販売管理費の増加をご確認ください。
しかし、センサーの研究フェーズが終了し、開発フェーズに入り売上が確実な開発のみになります。その結果、2022年度に発生する開発費用は資産計上する予定であり、販売予定期間にて償却することになります。
さらに、弊社原価はほとんど固定費であり、売上が損益分岐点を超えるとほとんどが利益になることも、売り上げが増加すると売上利益が増加する要因になります。 -
>>1129
前から必死に何やら
アホなの? -
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>>1129
> 【22年12月期業績】
>
> ●22年12月期予想
> 売上 13.6億円(1.83億円増)
> 営業利益 2.39億円(5.12億円の改善)
> 今期も堅実な業績予想です。
前期は売上予想により1.25億円低い結果になりました。
原因は、前期で計上する予定だった韓国子会社の財閥系保険会社の大型案件の売上計上が間に合わず、今期に期ずれしてしまったからです。
その大型案件は1Qか2Qで計上する予定だとDDSは発信していますが、3/24の株主総会に出席したら、すでに計上済みのような発言がありました。
【22年12月期業績】
●22年12月期予想
売上 13.6億円(1.83億円増)
営業利益 2.39億円(5.12億円の改善)
損益が急激に改善するのは、前期まで先行投資していたセンサーの研究開発費4.61億円なくなるからです。
また、DDSは経費の大半が家賃や人件費などの固定なので、損益分岐点を超えた売上の多くは利益になります。
売上が増える分と研究開発費がなくなる分で5.12億円も利益が改善する予想です。
これまで下方修正が多かったのですが、前期から堅実な業績予想になり、前期は5年ぶりに下方修正がありませんでした。
今期も堅実な業績予想です。