(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/03/02〜2018/03/05

>>1376

yymさん、こんばんは。
以下に私の考えを書かせて戴きます。

DDSは、（訂正）としてIRを発信し、「一部誤りがありましたので訂正いたします。」
と書いています。

そして、訂正前と訂正後の文章をを示しています。
このような場合は本来、訂正前の文章は変更箇所を示すだけの目的しか無く、訂正前の文章は「取消し」を意味します。

つまり、訂正前を参考にしなくても、訂正後の文章だけで意味が通じる内容でなければなりません。したがって、訂正前の文章の語句を訂正後の文章の解釈に加味して読み取るのはおかしいと思います。

結論としては、訂正後の「本契約」というのは、単にその前に書いてある「総代理店契約（を締結）」を指しているとしか考えられず、訂正に至った背景等は別にして、「本契約」という語句を具体的な「商談」等に結びつけて解釈するのはおかしいと思います。

本日は株価が大きく下落しましたが、今後も地合い等で上下動を繰り返しながらじりじりと上昇して行くと思います。
先日のどなたかの四季報情報によれば、来期は今期の2倍くらいの利益になるようであり、このような情報が取り上げられての上昇も有るでしょう。

ただ、今後は予想頼りではなく、1Q毎の実績の積み増しによって、DDSのビジネスモデルが変わったことを証明して貰いたいものです。