投稿一覧に戻る (株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/01/26〜2017/01/30 21 順調に 2017年1月26日 08:00 ※サブスクリプションライセンスとは、通常製品と同じ機能を買い取りではなく、利用期間に応じた料金を支払うライセンス方式 DDSにとってのメリットを考えてみました。契約期間設定や利用料金精算時期等の詳細は不明です。以下は素人の推測なので、当てにはなりません。 ①収入の安定化に繋がる。 →販売時一時利益から利用期間利益へ安定化。買い取りだと、次に買い替えて貰わない限り次回の収益機会が巡って来ない。 ②利益の増大に繋がる。 →顧客の利用期間が長ければ長いほど当該顧客からの期間収益合計が増えて行く。 ③値引き交渉が減る。 →販売時一時金だと金額が嵩むので、顧客からの値引き要請が多いと思うが、利用期間に応じた料金だと期間単位の料金設定になるので、顧客の負担感が減り、値引き要請が少なくなると思われる。 思い付いたのは以上ですが、これはDDSが目指しているチャリンコ方式に近いビジネスだと思います。 DDSは本当に生まれ変われるかもしれません。 そう思う66 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
順調に 2017年1月26日 08:00
※サブスクリプションライセンスとは、通常製品と同じ機能を買い取りではなく、利用期間に応じた料金を支払うライセンス方式
DDSにとってのメリットを考えてみました。契約期間設定や利用料金精算時期等の詳細は不明です。以下は素人の推測なので、当てにはなりません。
①収入の安定化に繋がる。 →販売時一時利益から利用期間利益へ安定化。買い取りだと、次に買い替えて貰わない限り次回の収益機会が巡って来ない。
②利益の増大に繋がる。 →顧客の利用期間が長ければ長いほど当該顧客からの期間収益合計が増えて行く。
③値引き交渉が減る。 →販売時一時金だと金額が嵩むので、顧客からの値引き要請が多いと思うが、利用期間に応じた料金だと期間単位の料金設定になるので、顧客の負担感が減り、値引き要請が少なくなると思われる。
思い付いたのは以上ですが、これはDDSが目指しているチャリンコ方式に近いビジネスだと思います。
DDSは本当に生まれ変われるかもしれません。