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(株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2020/02/17〜2020/02/18

画像用半導体製造で世界最大手の米エヌビディアは、13日に発表した2−4月の売上予想でデータセンターやゲーム向けの需要増を見通した。昨年減速した投資が回復するほか、ストリーミングなどの新たなサービスでゲーム業界が活気づく公算。関連銘柄への注目度も高まりそうだ。

 エヌビディアは2−4月の売上高について中央値で30億ドル(約3300億円、前年同期比35%増)を見込む。AI(人工知能)の能力強化を目的にデータセンターの投資が再び盛り上がりつつあるほか、ゲーム用半導体の勢いを反映した。

 米インテルが1月に発表した10−12月の決算でもデータセンター向けの半導体需要が回復感を示していたが、エヌビディアの売上予想でその確度がさらに高まった格好。関連銘柄では、ブロードバンドタワー<3776.T>やさくらインターネット<3778.T>、アイネット<9600.T>のほか、ICパッケージのイビデン<4062.T>、データセンターなどで使われる「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」で第一稀元素化学工業<4082.T>が浮上する。

反応するかしないかは別として いいニュース出ましたね( ´艸`)