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(株)インテア・ホールディングス【3734】の掲示板 〜2015/04/15

ところで、ふと考えていたんですが、インテアが支払う販管費って基本、スマホ販売店に支払う販売手数料と人件費など、ですよね、人件費は(インテア経費として)わかるんですが、販売手数料って光通信に支払ってるんじゃないの?アイフォーン、アンドロイド系の販売手数料は光通信関連の販売会社に支払い、ワイモバイルは筆頭株主のNAC(ベルシステム)に販売手数料を支払ってるんですよね。
これって赤字になるのに必死に子が親に支払っている状態でしょ、考えてみたら子を黒字にしようと思ったらそんなに販売手数料を取らなくても(親が)いいんじゃないの、ほんとにもう。

が、考え方を少し変えてみたら。

つまり販売手数料をインテアからとらない、黒字にしてあげる、株価を上げる、そして利益を増大させて、そのかわり配当をする、このパターンでも親(光通信G,NAC)さんは大儲けできますよね。いつか、この後者のパターンにすると思いますよ、販売手数料としての形態でも配当という形態でも、どっちにしろ親は間違いなくインテアに収益が入るようにする、ことは間違いないです。光通信は高ROEの会社です(いいにせ悪いにせよ)、そして配当を増やせば増やすほど株価は爆上げする、含み益が増える。これは妄想ではなく私のこころの中の確信です。
主要株主さんは間違いなくインテアを黒字にします、そしてこのビジネスモデルは独り占めするのではなく、どこかの大手さんにも協業と同時に旨味を分かち合い株価を上げて含み益を増大させるようにします。私の先見の眼に狂いはありません(自画自賛、妄想癖)
みなさん、もう少し待ちましょう。
携帯電話の販売会社は、ハードの販売から得られるインセンティブでは間違いなく食えなくなります、ソフト(いわゆるアプリ)を抱きかかえて販売して収益を上げられるようにしなければなりません。考えれば考えるほど光通信さんは儲ける天才ですね、すごいわ。
みなさん、便乗するなら今の株価ですよ。