投稿一覧に戻る (株)オルトプラス【3672】の掲示板 2017/05/18 1183 .........@@ 2017年5月19日 02:23 2期制作がすでに決まってるゆゆゆの評価。アニコレより抜粋 その1 神アニメになり損ねたアニメ 今の今までタイトルで避けてきたアニメだが、2期放送決定という情報を見て視聴。 正直もっと早く観ておくべきだったと後悔するほど良くできたストーリー。 しかし、ストーリー展開からどうしてもまどマギを連想、比較してしまう惜しい作品。まどマギより先に放送されていれば自分の中での神アニメに入ってもおかしくなかった。 とは言え、2期の内容次第では更に評価が上がる可能性もあり(その逆もまた然り)。 1期のご都合主義的ハッピーエンドを2期で覆してくれることに期待 その2 コメントの中には必ずと言って良いほど、まどマギと比較されてます。 二番煎じという声も多いですが、私は正直そう思いません。 そもそも論点が違うし、基本的なコンセプトが違います。変身=魔法少女みたいな感じで捉えて観てしまうと折角のストーリーが台無しな気がしました。 まどマギは他人の評価が高いので観たら面白かったという方も多いと思います。 それに対しゆゆゆはそこまで評価が高いという訳ではありません。 色々なスレが飛び交い、観たこともないのに二番煎じ的な扱いをされるのは、あまりに酷なことだと感じます。 このコメントを見て下さっている方々、まずは先入観を排除して観てみてはいかがでしょうか? 2017に2期も放映されるので個人的にすごく楽しみです。 コメントを読んでいただきありがとうございました(*'ω'*) その3 前半はエヴァ・まどマギといった「セカイ系」名作の二次創作的な印象が濃かった本作ですが、後半、次第に「桜」をモチーフとした独自の魅力を増していき、迎えた最終回、放送当時「まどマギ反逆」レベルの大揺れ、賛否両論噴出の末に、本作を「是」とする声が優勢に。 ※重大な注意 成分タグ第1位が「予想外」となっているとおり、本作は絶対にこれ以上のネタバレ回避で視聴すべきです。 ここまで読んだ方は、速やかにこのページを閉じて視聴態勢に入った方が賢明です。 本作に描かれたテーマないし結末に関して、個々の視聴者が最終的にこれを「是」とするにせよ「非」とするにせよ、激しく困惑し心揺さぶられること必至の、《2014年最大の問題作》なのは確かだと思います。 そう思う11 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
.........@@ 2017年5月19日 02:23
2期制作がすでに決まってるゆゆゆの評価。アニコレより抜粋
その1
神アニメになり損ねたアニメ
今の今までタイトルで避けてきたアニメだが、2期放送決定という情報を見て視聴。
正直もっと早く観ておくべきだったと後悔するほど良くできたストーリー。
しかし、ストーリー展開からどうしてもまどマギを連想、比較してしまう惜しい作品。まどマギより先に放送されていれば自分の中での神アニメに入ってもおかしくなかった。
とは言え、2期の内容次第では更に評価が上がる可能性もあり(その逆もまた然り)。
1期のご都合主義的ハッピーエンドを2期で覆してくれることに期待
その2
コメントの中には必ずと言って良いほど、まどマギと比較されてます。
二番煎じという声も多いですが、私は正直そう思いません。
そもそも論点が違うし、基本的なコンセプトが違います。変身=魔法少女みたいな感じで捉えて観てしまうと折角のストーリーが台無しな気がしました。
まどマギは他人の評価が高いので観たら面白かったという方も多いと思います。
それに対しゆゆゆはそこまで評価が高いという訳ではありません。
色々なスレが飛び交い、観たこともないのに二番煎じ的な扱いをされるのは、あまりに酷なことだと感じます。
このコメントを見て下さっている方々、まずは先入観を排除して観てみてはいかがでしょうか?
2017に2期も放映されるので個人的にすごく楽しみです。
コメントを読んでいただきありがとうございました(*'ω'*)
その3
前半はエヴァ・まどマギといった「セカイ系」名作の二次創作的な印象が濃かった本作ですが、後半、次第に「桜」をモチーフとした独自の魅力を増していき、迎えた最終回、放送当時「まどマギ反逆」レベルの大揺れ、賛否両論噴出の末に、本作を「是」とする声が優勢に。
※重大な注意
成分タグ第1位が「予想外」となっているとおり、本作は絶対にこれ以上のネタバレ回避で視聴すべきです。
ここまで読んだ方は、速やかにこのページを閉じて視聴態勢に入った方が賢明です。
本作に描かれたテーマないし結末に関して、個々の視聴者が最終的にこれを「是」とするにせよ「非」とするにせよ、激しく困惑し心揺さぶられること必至の、《2014年最大の問題作》なのは確かだと思います。